卵に旬があるって知っていましたか?
卵の旬は冬。しかも「大寒」に産まれた卵は「大寒卵」といって、味が良いとされています。
たまご食べ放題の定食を提供することで有名な安曇野市にある「たまごの駅」の大寒卵は、味の良さと縁起の良さから多くの人に選ばれています。大寒になると、大寒卵を求める人で、開店前から行列ができています。
2026年の大寒は1/20~2/3。今年も開店前から30人~50人位の行列ができています。
しかし、「大寒卵って普通の卵と何が違うの?」「価格は高いの?」「実際の評判はどうなの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、安曇野たまごの駅の大寒卵がなぜ人気なのかを、味の特徴や実際に食べた人の口コミ、価格や限定情報まで分かりやすく解説します。購入を検討している方や、贈答用として迷っている方にも役立つ内容をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
安曇野市にある「たまごの駅」とは?
安曇野市にあるたまごの駅は、新鮮な卵を中心に販売する直売所として地元住民や観光客から高い支持を集めています。安曇野の自然環境を活かした卵づくりが特徴で、品質の高さと安心感が評価されています。
たまごの駅の基本情報と所在地
たまごの駅は長野県安曇野市に位置し、豊かな自然に囲まれた立地が特徴です。アクセスしやすく、観光ルートの途中に立ち寄る人も多く見られます。店舗では朝採れ卵を中心に販売しており、新鮮さを重視する人にとって魅力的なスポットとなっています。
| 住所: 長野県安曇野市穂高柏原4568-1 電話: 0120-553-233(0263-81-1125) 店舗営業時間: 10:00~17:00 レストラン営業時間: 10:30~13:30 ※たまごかけごはん単品は、10:00~14:00 ※卵食べ放題は、14:00まで 定休日: 木曜日 (正月1日~3日は休みです) HP: http://tamago.aidaegg.com/e2154384.html Instagram: https://www.instagram.com/tamagonoeki/ |
運営している会社・農場について
たまごの駅は、地域に根ざした養鶏農場を営む会田共同養鶏組合の直営店です。鶏の健康管理や飼料に強いこだわりを持ち、安定した品質の卵を提供する体制が整えられています。生産から販売まで一貫して行うことで、安全性と信頼性を確保しています。
たまごの駅が人気の理由
人気の理由は、卵の鮮度と味の良さだけではありません。スタッフの丁寧な対応や、商品の説明が分かりやすい点も評価されています。また、季節限定商品や大寒卵など、特別感のある商品が揃っていることもリピーターを増やす要因です。
観光客にも地元民にも支持される魅力
観光客にとっては安曇野らしさを感じられる立ち寄りスポットとして、地元の人にとっては日常使いできる直売所として親しまれています。価格と品質のバランスが良く、贈答用としても選ばれる点が支持につながっています。
店舗の雰囲気と施設の特徴

店内は清潔感があり、初めて訪れる人でも利用しやすい雰囲気です。商品は見やすく陳列されており、卵の種類や特徴が分かりやすく表示されています。安心して買い物ができる環境が整っています。
取り扱っている主な商品ラインナップ
主力商品は新鮮な鶏卵ですが、加工品や、大寒卵で作る「大寒たまごどら焼き」といった季節限定商品も取り扱っています。夏には、無農薬の朝採り野菜も販売しています。
特に大寒卵は注目度が高く、毎年販売時期になると多くの人が訪れます。
インスタグラムでは、その時のその時の限定商品を紹介しているので、おでかけ前にチェックするのもいいかもしれません。
Instagram:
https://www.instagram.com/tamagonoeki/
定番ラインナップとしては、「牧草たまご(280円)」、「米たまご(380円)」、「平飼いたまご(550円)」、「安曇野おうはん(550円)」、「大地の有精たまご(650円)」、「卵之助たまご(800円)」, 2024年の鶏卵品質品評会にて長野県知事賞を受賞した、「あいだのたまご(350円)」などがあります。
希少価値のある「初卵(250円)」という、若い鶏が卵を産み始めるわずかな期間しかとれない卵とか、健康に良いとされる「オメガ3平飼いたまご(810円)」もあります。
※値段は変更している可能性がありますので、お店に確認をするようにしてください。
併設の食堂で楽しめる、たまごかけごはん定食|たまご食べ放題も
たまごの駅は卵の直売所としてだけでなく、併設している食堂で食事を楽しめる点も大きな魅力です。新鮮な卵を使い、TKGや自分で焼いた卵焼きを定食スタイルで味わうことができます。

人気の定食は、「タマゴ食べ放題の定食」(600円)です。生卵で食べたり、目玉焼き、炒り卵など、好みの加減で調理できるため、卵本来の美味しさを実感できる体験型の食事として人気があります。購入前に味を確かめたい人にも好評です。
直売所で購入した卵も食べる事もできます。ライスセット(500円)を頼んで、自分で購入したたまごをかけて食べるという組み合わせもあります。
※ごはんのおかわりは有料です。
アクセス方法と駐車場情報
車での来店がしやすく、店の前に大きな駐車場も完備されています。公共交通機関を利用する場合も、比較的アクセスしやすい立地です。観光の合間に立ち寄りやすい点も、たまごの駅が選ばれる理由の一つです。
長野県安曇野市穂高柏原4568-1
電話:0120-553-233(0263-81-1125)
大寒卵って何?
大寒卵とは、二十四節気の「大寒」の時期に産まれた卵のことを指します。一年で最も寒いとされる時期に産卵されることから、栄養価が高く、縁起の良い食べ物として古くから親しまれてきました。近年では健康志向や縁起物への関心の高まりから、改めて注目を集めています。
大寒卵の意味と由来
大寒卵の由来は、日本の季節文化と深く関係しています。大寒は寒さのピークを迎える時期であり、この時期に産まれる卵は滋養が豊富と考えられてきました。昔から「大寒卵を食べると一年健康に過ごせる」と言われ、家庭では特別な卵として扱われてきた背景があります。
なぜ大寒に産まれた卵が特別なのか
店長いわく、「大変美味しい卵です。」
寒さの厳しい大寒の時期は、鶏が体力を維持するために多くの栄養を蓄えます。その結果、卵黄のコクや旨みが増し、味わいが濃くなる傾向があります。そして、冬はニワトリが水を飲む量が少ないため、たまごの水分量も減り、うまみが凝縮されます。また、産卵数が少なくなる時期でもあるため、希少性が高い点も特別視される理由の一つです。
縁起物としての大寒卵の価値
昔から貴重な大寒卵は、「開運食」「無病息災」のご利益があるとも言われており、縁起のよい食材とも言われており、贈答用としても高い人気があります。味に惹かれるだけでなく、運気を高めたいと考える人にも選ばれています。味だけでなく、意味や背景を含めて価値を感じられる点が、大寒卵ならではの魅力です。
たまごの駅の特別大寒卵
つまり、大寒に産まれる卵は、「大寒卵」になります。
たまごの駅では、13年前から、大寒に産まれた「平飼いたまご」を「大寒たまご」として売り出しています。特に大寒の初日に産まれた卵を「特別大寒たまご」として売り出していて、毎年販売時期になると注目を集めています。
特別大寒たまごはお値段は、1パック700円です。お高いですが、縁起物としての価値だけでなく、味や品質の面でも高く評価されており、多くのお客様が買い求めているようです。

安曇野の自然環境と卵の関係
安曇野は北アルプスの清らかな水と澄んだ空気に恵まれた地域です。この自然環境が鶏の健康を支え、質の高い卵づくりにつながっています。寒暖差のある気候の中で育った鶏が産む卵は、黄身の色が濃く、コクのある味わいが特徴です。
たまごの駅で大寒卵として売り出される平飼いたまごは、餌も特別なものを与えられているそうです。

飼育方法と卵づくりへのこだわり
たまごの駅では、鶏の健康管理を重視した飼育が行われています。飼料や飼育環境に配慮し、ストレスをできるだけ抑えることで、安定した品質の大寒卵を生産しています。こうした日々の積み重ねが、安心して食べられる卵につながっています。
他の大寒卵との違い
安曇野市のたまごの駅の大寒卵は、産地や育成環境が明確である点が大きな特徴です。生産から販売まで一貫して管理されているため、鮮度が高く、信頼性があります。また、安曇野ならではの自然条件が、他の地域の大寒卵とは異なる味わいを生み出しています。
実際に食べた人の口コミ・評判
安曇野市のたまごの駅の大寒卵は、毎年多くの人が購入し、その味や品質についてさまざまな口コミが寄せられています。実際に食べた人の声を見ることで、人気の理由や評価ポイントがより具体的に分かります。
味やコクに関する口コミ
口コミで多く見られるのが、「黄身が濃厚でコクがある」「卵かけご飯にすると違いがはっきり分かる」といった味に関する評価です。加熱しても風味が損なわれにくく、シンプルな調理法ほど大寒卵の良さを感じられるという声が目立ちます。
リピーターの評価ポイント
毎年購入しているリピーターからは、「毎年この時期を楽しみにしている」「他の卵に戻れなくなる」といった意見が多く見られます。品質の安定感や、たまごの駅への信頼感が、継続的な購入につながっていることがうかがえます。
「スーパーより高くても、黄身が濃厚で美味しいからこっちきちゃう」という方もいました。
贈答用としても評判
大寒卵は縁起物としての意味合いもあり、贈答用としての評価も高いです。「喜ばれた」「話題になった」という口コミが多く、年始の挨拶や特別な贈り物として選ばれています。味だけでなく、背景やストーリーが評価されている点も特徴です。確かにみなさん、数パック買っていて、一人で10パックも買ってる人もいました。
まとめ
安曇野市のたまごの駅の大寒卵は、縁起の良さだけでなく、味や品質の高さから毎年多くの人に選ばれています。安曇野の自然環境で育った鶏が産む卵は、黄身のコクが強く、卵本来の美味しさを実感できる点が魅力です。また、数量限定で販売される特別感や、贈答用としての評価の高さも人気の理由と言えるでしょう。確実に購入したい場合は、販売時期を事前に確認し、早めに行動することが大切です。特別な卵を味わいたい方や、縁起物を探している方は、安曇野たまごの駅の大寒卵をぜひチェックしてみてください。
また、たまごの食べ放題や、大寒卵でつくるどら焼き、季節によっては朝採り野菜、新米などの限定商品もありますので、たまごの駅だけで、半日近く楽しみこともできそうですね。


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