木曽路「氷雪の灯祭り」アクセス・開催期間・みどころ

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木曽路 氷雪の灯祭り (ひょうせつのひまつり)
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木曽路「氷雪の灯祭り(きそじ ひょうせつのひまつり)」は、冬の奈良井宿を中心に開催される幻想的なライトアップイベントです。雪の上に並べられたアイスキャンドルが、古い街並みや川沿いを優しく照らし、訪れる人々に特別な冬の体験を提供します。

本記事では、開催期間やアクセス情報、奈良井宿だけでなく木曽地区全体の見どころまで、具体的で正確な情報をまとめました。家族連れやカップル、写真愛好家にとって必見のイベントです。冬の夜を彩るアイスキャンドルの魅力と散策のポイントを詳しく解説します。

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木曽「雪灯りの散歩路」とは?冬の風景を楽しむ魅力

木曽路「氷雪の灯祭り」は、長野県木曽郡奈良井宿を中心に開催される冬のライトアップイベントで、地域の雪景色とアイスキャンドルの光が織りなす幻想的な風景が魅力です。

地元住民手作りのアイスキャンドル(氷灯籠)や竹灯籠が木曽路の冬の夜をあたたかく彩る幻想的な宿場町などの冬景色が開催されます。

雪灯りの散歩路の歴史と誕生の背景

このイベントは地域活性化の一環として2000年代初頭に始まりました。冬の寒さで訪れる人が少ない時期に、地元の歴史的街並みを楽しんでもらうために企画されました。観光客だけでなく、地元住民も一緒に作り上げるイベントとして定着しています。

冬ならではの幻想的な光景

雪に覆われた奈良井宿の通りには、大小さまざまなアイスキャンドルが並び、温かみのある光が揺らめきます。雪の白とろうそくのオレンジ色のコントラストが夜空に映え、まるで絵本の世界に迷い込んだような体験ができます。

アイスキャンドルの演出方法

アイスキャンドルは、氷の器にろうそくを入れて作ります。透明な氷の中に光が反射することで、温かさと透明感が同時に楽しめます。奈良井宿では、地元の子どもや観光客も参加できるワークショップが開催され、作る楽しさも魅力のひとつです。

地元住民の参加と地域の工夫

地元の商店や宿泊施設もイベントに協力し、通り沿いには小さな灯篭や装飾が施されます。住民が手作りのアイスキャンドルを並べたり、夜間の散策を安全に楽しめるよう道案内をするなど、地域全体でイベントを支えています。

冬の夜に映えるライトアップスポット

奈良井宿の中心通りや川沿い、旧家の前庭など、歩くごとに異なる光景が広がります。特に橋の上や川辺のライトアップは人気の撮影スポットで、雪と光の反射が幻想的な写真を作り出します。

雪と光が織りなす写真スポット

雪灯りの散歩路は写真愛好家にとっても魅力的です。夜の撮影では三脚が推奨され、長時間露光でアイスキャンドルの柔らかい光を収めると幻想的な一枚になります。季節限定の絶景としてSNSでも話題です。

体験者が語る感動エピソード

訪れた人の多くが「冬の寒さを忘れるほど幻想的」と感想を述べています。カップルや家族連れが歩く中で、光の温かさが心にも染み渡り、冬の夜の特別な思い出になると評判です。

木曽地区ごとの氷雪の灯祭りの開催期間と問い合わせ先

木曽エリア各地の宿場などを会場に、例年1月下旬から2月中旬まで開催されます。天候や積雪状況により日程が前後することがあるため、公式情報の確認が重要です。

各地区の開催日程一覧

2026年の木曽路 氷雪の灯まつりの各エリアの開催日時をまとめました。

代表問い合わせ先:木曽路氷雪の灯祭り実行委員会 事務局 TEL: 0264-12-1122

日程場所時間お問い合わせ
1月24日(土)【木曽町】
日義宮ノ越,
宮ノ越宿本陣周辺
16:00~木曽町役場日義支所 0264-26-2301
2月1日(日)【塩尻市】贄川宿18:00~
2月3日(火)【塩尻市】奈良井宿18:30~奈良井宿観光案内所 0264-34-3160
2月6日(金)
2月7日(土)
【木曽郡】木曽町福島宿、木曽福島駅前から旧中山道周辺18:00~信州木曽ふくしま雪灯りの散歩路実行委員会 【平日】0264-22-2116
【土日祝】0264-25-6000
2月7日(土)【中津川市】馬籠宿、藤村記念館周辺17:30~馬籠観光協会 0573-69-2336
2月15日(日)【大桑村】
大桑村スポーツ公園
17:30~大桑村観光協会 0264-55-4566
2月11日(水・祝)【上松町】寝覚の床17:30~上松町観光協会 0264-52-1133
2月14日(土)【南木曽町】妻籠宿17:30~南木曽町観光協会 0264-57-2727
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アクセス方法と交通・駐車場の注意点

夜間開催のため、車で訪れる場合は冬道の運転や駐車場所、公共交通機関を利用する場合は最終列車やバスの時間にも注意が必要です。そのため、当日の移動手段や所要時間を事前に確認しておくことが大切です。

ここでは、各開催場所のアクセス方法リストとMAPをまとめました。

日程場所電車アクセス車アクセス
1月24日(土)【木曽町】MAP
日義宮ノ越,
宮ノ越宿本陣周辺
JR中央本線「木曽福島駅」からタクシー約20分中央自動車道「塩尻IC」から約1時間
2月1日(日)【塩尻市】贄川宿MAPJR中央本線「贄川駅」下車徒歩約5分中央自動車道「塩尻IC」から約40分
2月3日(火)【塩尻市】奈良井宿MAPJR中央本線「奈良井駅」下車徒歩3分中央自動車道「塩尻IC」から約50分
2月6日(金)
2月7日(土)
【木曽郡】木曽町福島宿、木曽福島駅前から旧中山道周辺 MAPJR中央本線「木曽福島駅」下車徒歩約15分中央自動車道「伊那IC」から 約40分
2月7日(土)【中津川市】馬籠宿、藤村記念館周辺MAPJR中央本線「中津川駅」からタクシー約20分中央自動車道「中津川IC」から約20分
「神坂スマートIC」から約5分
2月15日(日)【大桑村】MAP
大桑村スポーツ公園
JR中央本線「須原駅」からタクシー約15分中央自動車道「木曽福島IC」から約30分
2月11日(水・祝)【上松町】寝覚の床MAPJR中央本線「上松駅」下車徒歩約15分中央自動車道「木曽福島IC」から約25分
2月14日(土)【南木曽町】妻籠宿MAPJR中央本線「南木曽駅」下車タクシー約10分中央自動車道「中津川IC」から約40分

冬に木曽を訪れる際の交通・駐車場の注意点

冬の木曽路は標高が高く、日中でも路面が凍結しやすいエリアです。
夕方以降は気温が一気に下がるため、スタッドレスタイヤや冬用装備は必須となります。特に宿場町周辺は日陰や坂道が多く、慎重な運転が必要です。

各会場周辺の駐車場は台数に限りがあり、イベント当日は臨時駐車場が設けられる場合もあります。案内表示や現地スタッフの指示に従い、路上駐車は避けましょう。宿場町内は道幅が狭いため、混雑時は少し離れた場所に駐車して徒歩で向かうケースもあります。

また、雪や凍結の状況によっては、交通規制や通行止めが発生する可能性もあります。出発前に道路情報を確認し、時間に余裕を持った行動を心がけるのがおすすめです。夜間は冷え込みが厳しくなるため、防寒対策も忘れずに準備しましょう。

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【日程別】雪灯りの散歩路 みどころガイド

木曽路各地で行われる氷灯籠・雪灯りは、開催日ごとに演出や雰囲気が異なります。
宿場町はそれぞれ離れた場所にあり、1日で何か所も巡るのは、現実的に難しいかなと思います。

だからこそ、日程別に見どころを知り、自分に合った一夜を選ぶ参考にして貰えたら嬉しいです。

以下では、各開催日の特徴や見どころをまとめています。

1月24日(土)|宮ノ越宿で味わう、静けさに溶ける氷灯籠

中山道の中でも落ち着いた雰囲気が残る宮ノ越宿。
本陣跡周辺に並ぶ氷灯籠は数こそ多くないものの、イルミネーションとアイスキャンドルの光のコラボレーションが幻想的。
【公式HP】木曽町日義宮ノ越宿


2月1日(日)|贄川宿、素朴な宿場町を照らすやさしい灯り

木曽路最北の宿場町・贄川宿。
大規模な演出ではなく、町並みに寄り添うように灯る氷灯籠が特徴で、昔ながらの宿場の空気感をゆっくり楽しめる一日。


2月3日(火)|奈良井宿:奈良井宿アイスキャンドル祭り

約1km続く日本有数の宿場町・奈良井宿。
宿場全体に広がる氷灯籠は圧巻で、木曽路の雪灯りイベントの中でもスケール感と写真映えは随一。イベントのフィナーレには打ち上げ花火が上がります。初めての人にもおすすめ。
豚汁やホットワインの振舞や節分の豆まきがあります。
【公式HP】奈良井宿観光案内所


2月6日(金)・7日(土)|福島宿:信州木曽ふくしま雪灯り

木曽福島駅前から旧中山道へと続くルートが魅力の福島宿。
現代的な駅前と歴史ある街道が灯りでつながり、歩いて楽しむ夜の町歩きにぴったり。
6,000個のアイスキャンドルのほかにも、趣向を凝らした雪像なども並びます。
【公式HP】信州木曽ふくしま雪灯りの散歩路実行委員会

正月明け位から作りはじめる氷灯籠

2月7日(土)|馬籠宿、石畳の坂道に浮かぶ氷灯籠

坂道の宿場町・馬籠宿ならではの立体的な景観。
石畳に沿って灯る氷灯籠は、上り下りするたびに景色が変わり、歩くこと自体が楽しみになる夜
【公式HP】中津川市 商工観光部観光課(2025年の様子)


2月15日(日)|大桑村

大桑中学校2年生がデザインした竹イルミネーションの他、約200個の竹灯籠が会場を彩ります。
出店販売や催し物も予定しています。
【公式HP】木曽路氷雪の灯祭り・大桑会場


2月11日(水・祝)|寝覚の床、名勝と灯りが出会う特別な夜

日本五大名峡のひとつ・寝覚の床。
竹灯籠とライトアップで寝覚の床周辺を明るく彩ります。ジビエ汁のふるまいや出店もあります。
渓谷美と氷灯籠の灯りが重なり、宿場町とは一味違う、自然と光の幻想的な世界が広がりそうですね。
【公式HP】氷雪の灯まつり in 上松・寝覚ノ床


2月14日(土)|妻籠宿、江戸時代の夜に迷い込むような灯り

電線や現代的要素が少ない妻籠宿。
宿場町全体を包む氷灯籠の光は、江戸時代の夜景を想像させる没入感があり、雰囲気重視派におすすめ。

宿場内を約700個のアイスキャンドルが灯り、幻想的な雰囲気に。
飲食店・土産物店の臨時営業、豚汁サービスがあります。
【公式HP】南木曽観光協会

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