冬の松本を代表する一大イベントとして、多くの来場者を魅了する国宝松本城氷彫フェスティバル。松本城の周辺が氷のアートで彩られ、国内外から多数の彫刻師が参加します。
主に、国宝・松本城を舞台にした氷彫刻(氷像)フェスティバルです。最近は、松本城以外のロケーションでも、開催されています。
2026年も、歴史ある国宝松本城を舞台に、幻想的な氷彫刻が立ち並ぶ季節がやってきます。昼間は精巧な彫刻技術を間近で楽しめ、夜にはライトアップされた氷像と松本城が織りなす非日常的な風景が広がります。
開催日程や見どころ、を事前に知っておくことで、フェスティバルの満足度は大きく変わります。本記事では、初めて訪れる方からリピーターまで役立つ情報を網羅し、国宝松本城氷彫フェスティバル2026の魅力を紹介します。
国宝松本城氷彫フェスティバル2026年の開催日程と基本情報
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、開催日程と時間が明確に決まっており、事前にスケジュールを把握することで効率よく楽しめるイベントです。特に氷彫刻の制作時間やライトアップの時間帯は、訪れるタイミングによって体験の質が大きく変わります。ここでは、来場計画を立てやすいよう、開催日程と時間を具体的に紹介します。
国宝松本城氷彫フェスティバル2026の開催日
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、主に、
2026年1月23日(金)・24日(土)・25日(日) の3日間で開催されます。
例年通り、1月下旬の最も寒さが厳しい時期に行われ、氷彫刻が美しい状態で保たれる環境が整っています。
街中展示では、1月22日で氷彫刻制作されるところもあります。
氷彫刻の制作が中心となる日は、彫刻師たちが作業を進める様子を間近で見られる貴重な日です。完成前の工程を見たい方には、この日が特におすすめです。
開催期間中のタイムスケジュール概要
22日~24日に、それぞれの会場で製作が完了してから、25日14時頃まで氷彫刻は展示されているというスケジュールです。
特に土日である1月24日・25日は、日中から多くの来場者で賑わい、夕方以降は写真撮影目的の来場者が増える傾向があります。混雑を避けたい場合は、午前中の来場がおすすめです。
夜に映えるライトアップ演出
国宝松本城氷彫フェスティバル2026では、夜間ライトアップが毎日実施されます。
ライトアップ時間は 17:30頃から21:00頃まで を予定しており、氷彫刻と国宝松本城が光に包まれる幻想的な景色を楽しめます。

この時間帯は気温が大きく下がりますが、その分、氷の透明感や輝きが際立ちます。昼とはまったく異なる雰囲気を味わえるため、フェスティバルのハイライトと言える時間帯です。
昼間とは異なる幻想的な雰囲気に包まれます。特に松本城公園周辺では、国宝松本城と氷彫刻が光に照らされ、写真映えする景色が広がります。
冷え込みは厳しくなりますが、その分、昼間より人が少なく、落ち着いた雰囲気の中で鑑賞できるのも夜ならではの魅力です。防寒対策をしっかり整えれば、家族で冬の特別な思い出を作ることができます。
入場料と参加費用の有無
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、入場無料で楽しめます。
松本城公園内および周辺に設置された氷彫刻は、誰でも自由に鑑賞可能です。
ただし、松本城天守への入場や一部の関連イベントについては、通常の入場料が必要となる場合があります。氷彫フェスティバルと合わせて松本城観覧を予定している方は、別途時間と費用を考慮しておくと安心です。
雨天・荒天時の開催可否
基本的に小雪程度であれば開催されますが、荒天時には安全確保のため、一部展示やイベントが中止・変更となる場合があります。特にライトアップ時間帯は天候の影響を受けやすいため、当日の公式発表を確認することが重要です。
主催団体とイベントの歴史
国宝松本城氷彫フェスティバルは、地元観光団体や氷彫刻関係者の協力により、長年にわたって開催されてきました。松本の冬を象徴するイベントとして定着しており、観光客だけでなく地元住民にも親しまれています。
最新情報を確認する方法
国宝松本城氷彫フェスティバル2026の最新情報は、主催団体や公式観光サイトで確認できます。開催時間の変更、天候による対応、追加イベントの有無などは直前に更新されることがあるため、来場前のチェックは必須です。
主な確認先は以下の通りです。
特にライトアップ時間や天候による内容変更などは、直前に公式発表される場合もあります。遠方から訪れる場合や夜間の来場を予定している場合は、出発前にも再確認しておくと安心です。
| ・城下町松本フェスタ組織委員会(主催/松本市観光ブランド課) 電話:0263-34-8307(受付時間:8:30〜17:15 ※松本市役所 観光ブランド課 代表) ・松本市観光協会 公式ホームページ https://matsumoto-kacchin.jp/ice-festival 観光やイベント情報を随時更新しています。 ・国宝松本城 公式サイト(冬のイベント情報) https://www.matsumoto-castle.jp/event/winter 松本城周辺イベントの開催情報が掲載されます。 |
国宝松本城氷彫フェスティバル2026の開催会場と見どころ
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、松本城公園を中心に、松本市内の複数会場で開催されます。会場ごとに展示開始日時や演出の特徴が異なるため、事前に把握しておくことで、効率よく巡ることができます。
国宝松本城と氷彫刻が生み出す特別な景色

黒い天守を持つ国宝松本城と、透明感のある氷彫刻の対比は、このフェスティバルでしか見られない景色です。歴史的建造物と冬の芸術が融合することで、写真や記憶に残る特別な体験になります。
複数会場を巡りながら、それぞれ異なる雰囲気の氷彫刻を楽しめる点も、国宝松本城氷彫フェスティバル2026の大きな魅力です。
ここでは、各会場の開催日時と見どころを紹介します。
松本城公園(メイン会場)
松本城公園は、本フェスティバルのメイン会場です。全国氷彫コンクール チャンピオンシップが行われ、ライブ制作と完成作品の展示を楽しめます。
- 会場:松本城公園
- ライブ制作:2026年1月24日(土)16:00~1月25日(日)5:00
- 作品展示:2026年1月25日(日)5:00~14:00頃
※天候等により展示時間が短くなることがあります。

この会場では、国内外から集まった熟練の彫刻師たちが一晩かけて氷の作品を仕上げていく制作の様子を見学できます。また、完成作品は早朝〜昼頃まで展示され、松本城を背景に写真撮影や鑑賞ができます。
氷彫刻チャンピオンシップのライブ制作は、
2026年1月24日(土)16:00から、1月25日(日)5:00まで 行われます。
完成した作品の展示は、
2026年1月25日(日)5:00から15:00頃まで です。
一晩かけて氷塊が彫刻へと仕上がる制作過程と、完成後の作品を同じ会場で楽しめる点が最大の見どころです。
花時計公園(全国氷彫コンクールプレイベント)
若手彫刻師による“全国氷彫コンクール プレイベント”が開催される会場です。
全国氷彫コンクール プレイベントのライブ制作は、2026年1月23日(金)14:00~20:00頃です。
- 会場:花時計公園
- ライブ制作:2026年1月23日(金)14:00~20:00
- 作品展示:2026年1月23日(金)20:00〜1月25日(日)15:00頃
※天候等により展示時間が短くなることがあります。
松本城公園のチャンピオンシップとは異なり、若手の彫刻師たちが技術を競い合う作品を鑑賞できます。展示作品は夜〜翌日午後まで公開されます。
メイン会場に比べて落ち着いた雰囲気で、作品を近くから鑑賞しやすいのが特徴です。フェスティバルの導入として訪れることで、翌日のチャンピオンシップ観覧がより楽しみになります。
街中展示(氷彫作品街中展示)
松本市内の複数スポットでも氷像が制作・展示されます。
以下は、制作開始日時です。完成まで約6時間の見込みで、その後は、25日14時頃まで展示される予定です。開始から完成までは、ライブ制作が見れるでしょう。
| 会場 | 制作開始日時 |
|---|---|
| 松本市美術館 | 1月22日(木)13:00〜 |
| 松本駅前広場 | 1月22日(木)15:00〜 |
| 大手門枡形跡広場 | 1月23日(金)13:00〜 |
| 中町・蔵シック館 | 1月24日(土)9:30〜 |
これらの会場は、観光や食事の合間に立ち寄れるため、短時間の滞在でもフェスティバルの雰囲気を味わえます。会場ごとに背景となる街並みが異なり、写真映えするスポットが多いのも特徴です。
街歩きとあわせて見ることができ、観光の合間に立ち寄りやすくなっています。
松本市美術館(1月22日(木)13:00〜)

松本市美術館では、
2026年1月22日(木)13:00から 氷彫刻の展示が始まります。
フェスティバルの中でも最も早く展示がスタートする会場で、早い段階から氷彫刻を楽しみたい方に適しています。周辺は落ち着いた環境で、ゆったりと鑑賞できます。
松本駅前広場(1月22日(木)15:00〜)

松本駅前広場では、
2026年1月22日(木)15:00から 展示が行われます。
松本駅の目の前に位置し、到着直後や帰路の途中でも立ち寄りやすい会場です。短時間でもフェスティバルの雰囲気を感じたい方に適しています。
大手門枡形跡広場(1月23日(金)13:00〜)
大手門枡形跡広場では、
2026年1月23日(金)13:00から 氷彫刻が展示されます。
城下町の歴史を感じられる空間で、街並みと氷彫刻の組み合わせを楽しめるのが特徴です。周辺散策とあわせて鑑賞するのに適した会場です。
中町・蔵シック館周辺
中町・蔵シック館周辺は、蔵造りの建物が立ち並ぶ情緒あるエリアです。白壁の街並みと氷彫刻が調和し、写真映えする景色を楽しめます。
飲食店や土産物店も多く、休憩を挟みながら散策できる点も魅力です。
各会場へのアクセスについて
各会場はいずれも松本市中心部に位置しており、徒歩での移動がおすすめです。JR松本駅を起点に、駅前広場、市街地会場、松本城周辺を回遊する形で巡ることができます。
冬季は路面凍結の可能性があるため、歩きやすい靴での来場がおすすめです。
メイン会場となる松本城公園について
メイン会場は松本城公園およびその周辺エリアです。国宝松本城を囲む公園内や外堀沿いに、大小さまざまな氷彫刻が設置されます。昼間は松本城の黒い天守と氷彫刻のコントラストを楽しめ、夜はライトアップによって幻想的な雰囲気に包まれます。会場は屋外のため、足元が滑りやすくなることもあり、歩きやすい靴での来場がおすすめです。

松本駅から松本城公園へのアクセス
JR松本駅から松本城公園までは、徒歩約15分です。駅から城へ向かう道中にも飲食店や土産物店が多く、散策しながら向かうことができます。
また、松本駅前から市内周遊バスを利用する場合は、「松本城・市役所前」バス停で下車すると便利です。寒さが厳しい時間帯や家族連れの場合は、バスの利用も検討すると移動が楽になります。
車で来場する場合の注意点
車で来場する場合、松本城周辺には複数の有料駐車場があります。ただし、フェスティバル期間中は特に夕方以降、周辺駐車場が混雑しやすくなります。可能であれば、松本駅周辺の駐車場を利用し、徒歩やバスで移動する方法もいいでしょう。
また、冬季は路面凍結の可能性もあるため、スタッドレスタイヤの装着や時間に余裕を持った行動を心がけましょう。国宝松本城氷彫フェスティバル2026の会場とアクセス方法
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、松本城公園を中心に、松本市内の複数会場で開催されます。各会場は徒歩圏内に点在しており、松本城を起点に回遊することで効率よく巡ることができます。ここでは、各会場へのアクセス方法と、移動時間の目安を分かりやすくまとめます。
松本駅から他会場、他会場から松本城公園へのアクセス
他会場からの徒歩目安
・松本市美術館から:約10分
・花時計公園から:約5分
・大手門枡形跡広場から:約10分
・中町・蔵シック館周辺から:約10〜12分
花時計公園(全国氷彫コンクール・プレイベント会場)
花時計公園は、全国氷彫コンクールのプレイベント(若手コンクール)が行われる会場です。
松本駅からのアクセス
JR松本駅から徒歩約5〜7分です。
駅前広場からも近く、フェスティバル巡りのスタート地点として立ち寄りやすい会場です。
松本城公園からのアクセス
徒歩約5分です。
松本市美術館
松本市美術館では、街中展示として氷彫刻の制作・展示が行われます。フェスティバルの中でも早い時間帯から展示が始まる会場です。
松本駅からのアクセス
JR松本駅から徒歩約10分です。
松本城公園からのアクセス
徒歩約10分です。
松本駅前広場
松本駅前広場は、駅を出てすぐの場所にある会場です。到着直後や帰り際にも立ち寄りやすく、短時間でも氷彫刻を楽しめます。
松本駅からのアクセス
JR松本駅改札を出てすぐです。
松本城公園から
徒歩約15分です。
大手門枡形跡広場
大手門枡形跡広場は、城下町の歴史を感じられるエリアにある会場です。落ち着いた雰囲気の中で氷彫刻を鑑賞できます。
松本駅からのアクセス
JR松本駅から徒歩約10分です。
松本城公園からのアクセス
松本城公園から徒歩約5分です。
中町・蔵シック館周辺
中町・蔵シック館周辺は、蔵造りの建物が並ぶ情緒あるエリアです。街歩きとあわせて氷彫刻を楽しめます。
松本駅からのアクセス
JR松本駅から徒歩約15分です。
松本城公園からのアクセス
松本城公園から徒歩約10分です。。
効率的な回り方の目安(徒歩)
JR松本駅を起点に、
松本駅前広場 → 松本市美術館 → 松本城公園 → 花時計公園 → 大手門枡形跡広場 → 中町・蔵シック館の順で巡ると、無駄な往復が少なく効率的です。
すべて徒歩で移動でき、全体を回っても移動距離は比較的短く、冬でも負担を抑えて楽しめます。夜間や早朝は路面凍結の可能性があるため、滑りにくい靴での来場がおすすめです。
会場間のアクセス一覧(徒歩目安)
各会場は徒歩圏内にまとまっており、松本城公園を中心に回遊しやすい構成です。以下は、会場同士の徒歩移動時間を一覧にしたものです。
会場間のアクセス一覧(徒歩目安)
| 出発地\到着地 | 松本城 | 花時計公園 | 美術館 | 駅前広場 | 大手門枡形跡広場 | 中町・蔵シック館 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 松本城 | ― | 約5分 | 約10分 | 約15分 | 約10分 | 約10〜12分 |
| 花時計公園 | 約5分 | ― | 約7分 | 約5分 | 約12分 | 約12〜15分 |
| 美術館 | 約10分 | 約7分 | ― | 約10分 | 約15分 | 約15分 |
| 駅前広場 | 約15分 | 約5分 | 約10分 | ― | 約15分 | 約15分 |
| 大手門枡形跡広場 | 約10分 | 約12分 | 約15分 | 約15分 | ― | 約5〜7分 |
| 中町・蔵シック館 | 約10〜12分 | 約12〜15分 | 約15分 | 約15分 | 約5〜7分 | ― |
見どころとイベント内容
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、氷彫刻そのものの美しさだけでなく、制作の臨場感や、歴史ある街並みとの組み合わせも大きな魅力です。ここでは、会場ごとに注目したい見どころとイベント内容を紹介します。
氷彫刻チャンピオンシップ(松本城公園)
最大の見どころは、松本城公園で行われる全国氷彫コンクール チャンピオンシップです。
2026年1月24日(土)16:00から1月25日(日)5:00まで、彫刻師たちが巨大な氷塊を削り、一晩かけて作品を完成させます。

完成した作品は、2026年1月25日(日)5:00から15:00頃まで展示されます。国宝松本城を背景に並ぶ氷彫刻は迫力があり、フェスティバルの象徴的な光景です。制作の緊張感と、完成後の造形美の両方を楽しめる点が、このイベントならではの魅力です。
全国氷彫コンクール プレイベント(花時計公園)
花時計公園では、全国氷彫コンクールのプレイベントとして、若手彫刻師によるライブ制作と展示が行われます。
2026年1月23日(金)14:00から20:00まで制作が行われ、完成作品は同日20:00から1月25日(日)14:00頃まで展示されます。
メイン会場に比べて落ち着いた雰囲気で、作品を近くから鑑賞しやすいのが特徴です。フェスティバルの導入として訪れることで、翌日のチャンピオンシップ観覧がより楽しみになります。
街中展示で楽しむ氷彫刻
松本市美術館、松本駅前広場、大手門枡形跡広場、中町・蔵シック館周辺では、街中展示として氷彫刻が制作・展示されます。市内を歩きながら、さまざまな場所で氷彫刻に出会える点が魅力です。
観光や食事の合間に立ち寄れるため、短時間の滞在でもフェスティバルの雰囲気を味わえます。会場ごとに背景となる街並みが異なり、写真映えするスポットが多いのも特徴です。
夜に映えるライトアップ演出
夜間には、氷彫刻がライトアップされ、昼間とはまったく異なる表情を見せます。特に松本城公園では、城のライトアップと氷彫刻の光が重なり、幻想的な景色が広がります。

冷え込む時間帯ではありますが、夜ならではの美しさを体験できるため、防寒対策をしたうえでの来場がおすすめです。
夜の国宝松本城でしか味わえない幻想体験

夜の国宝松本城周辺では、氷彫刻のライトアップに加え、プロジェクションマッピング2025-2026も開催されており、冬の松本ならではの幻想的な空間が完成します。氷彫刻の透明感ある輝きと、城壁に映し出される映像演出が重なり合うことで、昼間とはまったく異なる表情の松本城を体験できます。 寒さが厳しい季節ですが、凛とした空気と非日常感は、実際に足を運んだ人だけが味わえる特別な魅力と言えるでしょう。氷彫フェスティバルとプロジェクションマッピングを同日に楽しめるこの期間は、寒くても外に出る価値がある、松本の冬のハイライトです。
家族で楽しむ国宝松本城氷彫フェスティバル
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、大人だけでなく、子ども連れの家族でも楽しみやすいイベントです。会場が市街地に分散しているため、無理のないペースで回れる点も、家族連れに向いています。
これらの体験型イベントは、氷像鑑賞だけでなく、子どもがアクティブに動いて楽しめる企画として、家族連れにとって満足度の高い構成になっています。

子ども向けイベントや体験コーナー
国宝松本城氷彫フェスティバル2026では、子ども連れでも楽しめる体験型イベントも用意されています。
メイン会場の松本城公園には、全長約20メートルの氷のジャンボ滑り台が設置され、冬ならではの遊びとして人気です。実際に氷の上をすべる体験は、普段なかなかできない遊びとして子どもたちに好評です。


ステージイベント
国宝松本城氷彫フェスティバル2026では、氷彫刻の展示に加え、来場者が楽しめるステージイベントや体験企画も行われます。松本城公園で、時間帯ごとにパフォーマンスが実施され、会場全体がにぎわう構成になっています。

過去の開催では、太鼓演奏や音楽パフォーマンス、大道芸などが行われており、氷彫刻鑑賞の合間に楽しめるコンテンツとして定着しています。屋外会場ならではの臨場感があり、子どもから大人まで気軽に足を止めて観覧できる点が魅力です。
また、会場周辺には飲食ブースやキッチンカーが並び、温かい食べ物や飲み物を楽しみながらイベントを回ることができました。長時間の滞在でも無理なく過ごせるため、家族連れや観光客にとって利用しやすい環境が整っています。

氷彫刻という静的な展示に動きと賑わいを加え、フェスティバル全体の満足度を高める重要な要素です。時間に余裕があれば、制作のライブ感とあわせて楽しむことで、より充実した体験になります。
ステージイベントと氷のジャンボ滑り台の開催日時
1月24日(土)10時00分〜15時00分
1月25日(日)10時00分〜15時00分
※ワークショップが開催される予定ですが、開催日時は不明です
参加して楽しむ夜のライトアップと映像演出
夜の国宝松本城周辺では、氷彫刻のライトアップに加え、プロジェクションマッピング2025-2026も開催され、冬の松本ならではの幻想的な空間が広がります。氷彫刻の透明感ある輝きと、城壁や周辺空間に映し出される映像演出が重なり合い、昼間とはまったく異なる表情の松本城を体験できます。
来場者の動きに反応するインタラクティブ・プロジェクションマッピングも楽しみのひとつ。
地面に投影された映像は、踏むと水面のように波紋が広がり、光の玉を蹴り返して遊べるなど、体験型の演出が楽しめるコーナーが、黒門近くにあります。

見ているだけでなく、実際に参加して体感できるので、子供から大人まで自然と引き込まれます。
ライトアップされた氷彫刻は、夜の光によって細部まで陰影が際立ち、作品の完成度をより深く感じられます。これらが、プロジェクションマッピングの、国宝松本城の黒い天守と、動きのある映像演出が組み合わさることで、この時期、この場所でしか味わえない特別な景色が完成します。
寒さも忘れて楽しめますが、風邪を引かないように防寒対策はしっかりとしましょう!
まとめ
国宝松本城氷彫フェスティバル2026は、国宝松本城を舞台に、氷彫刻、街中展示、体験イベント、そしてプロジェクションマッピングまで楽しめる、冬の松本を代表するイベントです。昼は制作の迫力や街歩き、夜は光と氷が織りなす幻想的な演出と、時間帯によって異なる魅力があります。寒さは厳しいものの、その分、非日常感あふれる特別な体験ができるのが最大の魅力です。家族連れから観光客まで、それぞれの楽しみ方で松本の冬を満喫できるフェスティバルと言えるでしょう。


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