長野東高校駅伝チーム2026の主力選手プロフィールと戦績まとめ

信州ゆかりの人
全国高校駅伝の女王 長野東高メンバープロフィール
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長野東高校の2026年女子駅伝チームは、3月22日に行われた伊那駅伝2026で見事優勝を果たし、2連覇・通算3回目の優勝を達成しました。

本記事では、長野東高校女子駅伝チームの主力選手の名前・学年・出身中学・注目ポイントを紹介し、過去の主要大会での戦績もまとめていきます。

また、監督の指導方針やチームの特徴、写真・動画によるビジュアル情報も掲載。駅伝ファンや注目選手を知りたい方に向けて、長野東高校駅伝チーム2026の全貌をわかりやすくお届けします。

長野東高校とは?駅伝チームの監督は誰?

長野東高校は長野県長野市にある伝統校で、女子駅伝チームも全国大会で活躍する実力派です。ここでは学校概要や駅伝の歴史、監督のプロフィールや指導方針など、チームの基礎情報を紹介します。

学校概要と所在地

長野東高校は長野県長野市に位置する伝統ある公立高校で、学業とスポーツの両立を重視しています。陸上部(長距離チーム)は特に駅伝で全国大会に出場する実績があり、地域でも注目されています。

長野東高校 女子駅伝チームの歴史

長野東高校(女子駅伝チーム)は全国トップクラスの強豪ですが、わずか“部員3人”からはじまった「普通の公立校」の女子駅伝チームでした。

2005年に、その当時長野県で公立校の体育教諭をしていた玉城良二氏を監督に迎え、本格始動からわずか2年で都大路に出場という結果を出しました。

2007年の初出場以来、19年連続(2025年大会時点)で全国高校駅伝(都大路)に出場している全国トップクラスの強豪です。

2022年には同校初の全国制覇を成し遂げ、2025年時点でも優勝候補として安定した成績を残し続けています。

監督のプロフィール

長野東高校の現監督は、横打史雄(よこうち・ふみお)氏で、長距離指導のスペシャリストです。

愛知県出身で、信州大学生涯スポーツ学科卒業。2020年4月に長野東高校の監督に就任し、2022年と2025年(令和7年)の全国高校駅伝(都大路)でチームを優勝に導き、名門チームを率いて2年連続3度目の全国制覇を達成しました。 

2026年伊那駅伝前のNBSのインタビューで「伊那駅伝は非常に起伏のあるコースなので、特に上り坂をしっかりチームとして攻略したい」と言っていたように、部員全員が役割を果たす“全員駅伝”を重視する監督です。

過去の大会成績

長野東高校駅伝チームはこれまでに、伊那駅伝で2連覇、通算優勝3回、全国高校駅伝大会でも2連覇、通算優勝3回の実績があります。

チームの特徴と戦術

長野東駅伝チームは、スピード型の選手とスタミナ型の選手を組み合わせたバランス型の布陣が特徴です。各区間ごとに役割を明確化し、リレー戦術を重視しています。

地域との関わりや支援

チームの成長に、地域住民のサポートがかかせません。

長野東高校女子駅伝チームは、犀川の河川敷コースで、アップダウンのある520mサーキットコースで、ペースを維持して走る練習や、直線コースでトップスピードを維持して走る練習などします。

地域住民の新保則夫さん(74)は、ボランティアで10年以上に渡り、そのコースの整備を行っています。夏は草かり、冬は雪かきをしてサポートをしてくれています。こうした応援をうけ、選手達は「支えてくれている方を笑顔にできる走りをいたい」と感謝を表します。

長野東高校 2026年女子駅伝主力メンバー一覧

2026年の長野東女子駅伝チームは、全国大会での好成績が期待される注目メンバーが揃っています。主力選手の名前・学年・出身中学・注目ポイントや過去大会での戦績をわかりやすくまとめました。

主力メンバーの名前・学年・出身中学

名前生年月日(年度)出身中学注目ポイント
今井玲那(いまいれな)2008年度生まれ中能登町立 中能登中U20日本クロカン6km 6位
森田華音(もりたかおん)2008年度生まれ松本市立 波田中学校スピードのある選手
川上南海(かわかみなみ)2008年度生まれ駒ヶ根市立 赤穂中エース。U20日本クロカン優勝(2026年1月)。自己ベスト3000m 9分4秒22
本田結彩(ほんだゆい)2009年度生まれ岡崎市立 新香山中伊那駅伝で区間賞
待井未里(まちいみさと)2009年度生まれ長野市立 川中島中登り坂

過去大会での成績

長野東高校は、都大路での複数回優勝に加え、春の高校伊那駅伝でも連覇を達成するなど、女子駅伝界で安定して全国トップクラスの実力を誇るチームです

大会・種別年度成績・備考
全国高校駅伝(都大路・女子)2022優勝(初優勝)
20232位
2024優勝(2回目)
2025優勝(2連覇・通算3回目)
2026出場予定/結果未定
春の高校伊那駅伝(女子)2022優勝(大会新記録)
2025優勝(2回目)
2026優勝(2年連続・通算3回目)
全国高校総体(インターハイ)2024入賞(3000m・駅伝主力メンバー)
2025入賞(3000m・1500mなど長距離種目)

長野東高校駅伝チームは2026年も全国大会で注目される存在となっています。
全国高校駅伝(都大路)については、レース後(2026年12月予定)に記事更新します。

歴代有名選手と卒業後の活躍

長野東高校駅伝チーム出身の選手は、大学や実業団でも活躍しています。歴代有名選手の進路、大学・実業団での実績、国内外大会での注目エピソードを紹介します。

卒業生の主な進路

長野東高校の駅伝チームで活躍した卒業生は、多くが大学の陸上競技部や実業団に進学しています。大学では全国大会出場や駅伝大会での区間賞を獲得する選手も少なくありません。

直近の優勝メンバーでいうと、2025・2026年の全国高校駅伝女子で連覇を達成した長野東高校の卒業生(2026年3月卒)は、強豪実業団や名門大学へ進み競技を継続します。主な進路は、1区区間賞の田畑陽菜選手が岩谷産業、真柴愛里選手が名城大学へ進学しました。

実業団・オリンピックでの活躍例

  • 細田 あい(エディオン)全日本実業団女子駅伝MVP、2025年30歳で引退するまで実業団のエースとして活躍し、パリ五輪代表選考レースMGCで3位に入るなど国際レベルで活躍。
  • 萩谷 楓(エディオン)東京オリンピック陸上日本代表に選出された日本を代表する長距離ランナー。

春の高校伊那駅伝選手 練習での努力や工夫,インタビュー

全国の強豪が集まり、都大路の前哨戦とも言われる伊那駅伝。

主力選手たちの努力や練習方法、チーム内のエピソード、将来の目標をまとめています。選手の人柄や挑戦の裏側を知ることができます。

今井玲奈(いまいれな)選手・第1区

全国高校駅伝(2025年12月) 5区 3位
戦績:U20日本クロカン6km 6位(2026年1月)
きつくなってからの粘りが強み 単独走を得意としている

苦しくなる場面も多かったが、その中でも自分を奮い立たせて、沿道から絶え間なく聞こえる「長野東 頑張れ」という声援を、しっかりと自分の力に変えて走る事ができたと感じています。
自分たちは都大路を目標としているので、そこにチームとしてもしっかりとつなげていけるようにします。

レース後NBSインタビューより

森田華音(もりたかん)選手・第2区

伊那駅伝2年連続第2区走者。
スピードがある選手。
中盤で失速しないようペースをあげた練習に取り組んできた。

川上南海(かわかみなみ)選手・第3区

長野東高校の駅伝チームのエース。
戦績:U20日本クロカン優勝(2026年1月)
自己ベスト:3000m 9分4秒22
伊那駅伝で区間賞

本田結彩(ほんだゆい)選手・第4区

トップで入ってきた第3区走者・川上南海選手の順位を落とすことなく、トップでたすきを渡す。
伊那駅伝で区間賞

支えてくれている方を笑顔にできる走りをしたいです。

レース前インタビューより

待井未里(まちいみさと)・第5区(アンカー)

全国規模の大会に、初出場。
レース前、「5区は登りが多いが、登りは小学生の頃から練習してきたので、今までの練習を自信に変えて強い気持ちで走りたい」と話していました。

新チームとなって、初めての全国規模の駅伝ということで、チーム全員で優勝という事を目標に取り組んできたので、偉大な先輩方が抜けて不安というのもあったんですけど、次は自分たちの代が優勝を導かないといけないという強い気持ちをもって走る事ができて、優勝のゴールテープををきれた事はすごく嬉しく思います。

レース後NBSインタビューより

写真・動画で見る長野東駅伝チームの人気

長野県長野東高校の女子駅伝チームは、全国高校駅伝(都大路)で優勝経験を持つ実力派チームとして全国でも知られ、SNS上ではその強さに加えて「かわいい」「笑顔が素敵」と笑顔と走りのギャップが話題になります。 

笑顔と走りのギャップが話題

 2022年の初優勝時やその後の大会で、選手たちが最高の笑顔でゴールする姿が、InstagramやTwitter(X)のメディアアカウントで「可愛すぎる」「笑顔が最高」と拡散されました。

2022年の全国高校駅伝、初優勝時のアンカー村岡未玖選手をはじめ、2024年36回の田畑陽菜選手、2025年37回全国高校駅伝、連覇を達成した時のアンカー今井玲奈選手、また最新の大会、都大路の前哨戦とも言われる2026年春の伊那駅伝でも、アンカー松井美里選手が笑顔でゴールし、連覇を達成し、SNSやメディアでの画像への注目度は非常に高いです。

練習風景やチーム集合写真

日々の練習風景やチーム集合写真も、選手たちの努力の一端を知る手がかりです。練習ではロードでの長距離走やインターバルトレーニングの様子を撮影した写真があり、チームの雰囲気や練習の熱量が伝わります。

長野東高校陸上部はチームワークが良く、練習中の仲睦まじい様子や真剣な表情、オフショットがInstagram等で魅力的に映っています。

まとめ

長野東高校の2026年女子駅伝チームは、伊那駅伝2026での優勝をはじめ、全国大会でも注目される実力を持つ主力選手が揃っています。この記事では、選手の名前・学年・出身中学・注目ポイントや過去大会での成績、監督の指導方針、歴代有名選手の卒業後の活躍まで紹介しました。チームの努力や戦術、練習風景も合わせて知ることで、長野東高校駅伝チーム2026の全貌を理解できます。これからの駅伝シーズンでも、彼女たちの活躍に注目が集まることでしょう。

この記事を書いた人

筆者:長野県中信エリア在住。松本・安曇野周辺を中心に、長野県にゆかりの人物情報、ドラマや映画のロケ地、観光スポットや地元グルメを紹介しています。

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