冬の長野・飯山市で、一面の雪景色の中、かまくらが並ぶ風景に思わず立ち止まってしまう場所があります。
それが、冬季限定で開かれる「かまくらの里」にある、レストランかまくら村です。
雪で作られた本物のかまくらの中に入り、湯気を立てながらいただけるのが、飯山名物の「のろし鍋」。
外は静かな白銀の世界、内側にはやさしい灯りと鍋のぬくもりが広がり、見た瞬間に心を奪われ、ひと口食べれば体の芯から温まります。
豪雪地帯として知られる雪国・飯山だからこそ生まれたこの体験は、冬の旅を忘れられない思い出にしてくれます。
本記事では、飯山のかまくらの里で楽しめるのろし鍋の魅力や風景、かまくらの作られ方、予約時の注意点まで、実際に訪れる目線で詳しく紹介します。
長野で体験できる、かまくらの里とは何か
かまくらの里とは
かまくらの里は、長野県飯山市の冬を代表する風景であり、雪国ならではの暮らしの知恵と文化を体験できる冬季限定の観光スポットです。豪雪地帯である飯山の豊富な雪を活かし、広い雪原にいくつもの本格的なかまくらが築かれ、まるで雪の村が現れたかのような幻想的な空間が広がります。

かまくらの大きさは、高さ3mほどで、大人が6人位入れる大きさです。数は、その年の降雪量にもよりますが、25基前後位です。
かまくらは単なる展示物ではなく、実際に中に入ることができ、雪に囲まれた静けさや、外気とは対照的な内部のぬくもりを体感できます。夜には灯りがともり、青白い雪とやわらかな光が織りなす風景は、雪国の冬の美しさを象徴する光景として多くの人を魅了しています。
「食事」や「おやつ」を予約せず、立ち寄りだけの場合、「かまくら」については一番手前の「FREE」のかまくらのみがフリー入場可能なかまくらとなります。
里の奥までいったり、中に入ってゆっくりしたい人は予約をおすすめします。
レストランかまくら村
かまくらの里の大きな魅力のひとつが、「レストランかまくら村」です。これは、実際のかまくらの中で食事を楽しめる、全国的にも珍しい体験型レストランです。かまくらの中にはこたつが設えられ、外は氷点下でも、ほっと落ち着ける空間がつくられています。
提供される料理は、飯山をはじめとした地域の食材を活かした鍋料理「のろし鍋」が中心で、特に地元ブランド豚「みゆきポーク」を使ったメニューで人気があります。雪に包まれた非日常の空間で、地元の味をじっくり味わう時間は、ここでしか体験できない特別なひとときです。
雪国の暮らしを観光へ
かまくらの里とレストランかまくら村は、豪雪という自然条件を「不便さ」ではなく「価値」として捉え直した取り組みでもあります。雪国の暮らしや文化をそのまま観光体験に昇華させることで、飯山ならではの冬の魅力を国内外に発信しています。
ただ見るだけではなく、入り、感じ、味わう。
かまくらの里は、飯山の冬を五感で楽しめる場所として、多くの人の記憶に残る風景を生み出しています。
雪国・飯山だから生まれたかまくらの里
長野県飯山市は、日本有数の豪雪地帯として知られています。冬になると町全体が深い雪に包まれます。 1年のうち約4か月も雪に覆われる日本有数の豪雪地帯だそうです。
屋根から下ろした雪で作ったかまくらで、子どもたちが遊ぶことは、飯山の冬の日常的な光景。そして、飯山では、スキー場や民宿の軒先にかまくらを作り、スキー客をもてなしていたそうです。
かつて「信濃平スキー場」 があった地区に、冬季限定で開かれる「かまくらの里」はできました。スキー場が閉鎖したのですが、地元の観光協会は目の前にある雪を活用した「かまくら」を、冬の観光資源とすることにしたそうです。
安定して雪が積もる飯山だからこそ、大人が中に入れる本格的なかまくらを毎年作ることができ、この土地ならではの長野を代表する冬の風物詩が生まれました。
冬の飯山と、かまくらのある風景
かまくらの里に足を踏み入れると、一面に広がる雪景色の中に、丸いかまくらが点在しています。昼間は静かで穏やかな雰囲気に包まれ、夕方から夜にかけては、かまくらの中に灯りが入り、幻想的な風景へと変わります。白い雪とやさしい光が重なり、冬の飯山らしさを強く感じられる空間です。
かまくらに入ってまず感じたこと
実際にかまくらの中に入ると、外の寒さとは違う空気に驚かされます。雪に囲まれているにもかかわらず、風が遮られているため、思ったほど寒く感じません。中にはテーブルと座席が用意され、落ち着いて座れる空間が整っています。雪の壁に反射する灯りと、鍋から立ちのぼる湯気が心を和ませてくれます。
初めてでも不安なく楽しめます
雪に慣れていない人でも安心して楽しめるよう、かまくらの里では安全面への配慮がされています。かまくらは、くずれないように踏み固められ、厚さは1mもあります。また、定期的に管理され、スタッフの案内もあるため、不安を感じることはほとんどありません。
気をつけるべきは、防寒対策です。かまくらの中は風も入ってこず比較的暖かいですが、カイロを用意するなどしていけば、初めてでも無理なく楽しめる体験です。
かまくらって実際どうやって作られてる?
平均年齢75歳のかまくら応援隊が作る!
飯山市のかまくらの里に並ぶかまくらは、自然にできたものではなく、人の手で一つひとつ作られています。
地元の有志で結成された「かまくら応援隊」の皆さんが、作成から片付けまで行っています。みなさん、かまくら作り歴20年以上だそうです。かまくら応援隊の皆さんの平均年齢75歳というからすごい!
例年1月20日頃の開催にむけて、1月お正月明けくらいから造りはじめるそうです。
飯山は雪が豊富なため、かまくら作りに必要な十分な雪を確保できるのが大きな強みです。しかし、時には雪が少ない年もあり、そんな年は雪集めに苦労するそうです。
大きなバルーンを使ってかまくらを作る
作業は、まず膨らませた大きなバルーンの周りに、除雪機で大量の雪を飛ばし集めるところからはじまります。

そして、数人で雪をしっかり踏み固めながら壁を作っていきます。

雪をしっかり固めることで、丈夫なかまくらが作られます。名人達は簡単に作業しますが、結構技がいるそうです。
雪を積み上げたあとは、バルーンの空気を抜く作業に入ります。外側の厚みを均等に残しながら、入り口をシャベルで掘り進めていきます。
経験と感覚と体力が求められる工程です。かまくらの里では、平均年齢78歳の「かまくら安全に人が入れる大きさと強度を確保した形で仕上げられています。

休憩を挟みながら、およそ2時間で、1基完成させます。
見た目だけじゃない、寒さと安全への工夫
完成したかまくらは、見た目のかわいらしさだけでなく、実用性もしっかり考えられています。入口は冷たい風が入りにくい位置や高さに作られ、内部には座席やテーブルが設置されます。
また、定期的に状態を確認し、雪の状況によって補修が行われるため、安心して中に入ることができます。こうした細かな工夫があるからこそ、かまくらの中でゆっくり鍋を楽しめる環境が保たれています。
長野のかまくらの里が人気の理由と魅力
雪景色の中で味わう、非日常感
長野のかまくらの里で食べるのろし鍋が多くの人に人気である一番の理由は、やはり非日常感です。特に飯山市のかまくらの里では、周囲を見渡す限り雪景色が広がり、その中に並ぶかまくらが特別な空間を作り出しています。普段の生活ではなかなか体験できない「雪に囲まれて食事をする」という状況そのものが、旅の思い出として強く印象に残ります。

見て楽しい、写真に残したくなる風景
味だけでなく見た目でも楽しめる点が魅力です。丸いかまくらが雪の中に並ぶ光景は、それだけで写真を撮りたくなります。昼間は白い雪と青空のコントラストが美しく、夕方から夜にかけては、かまくらの中に灯りが入り、幻想的な雰囲気に変わります。SNSや旅の記録に残したくなる風景が広がっています。

寒いからこそ感じる、鍋のおいしさ
外がしっかり寒いからこそ、かまくらの中で食べる鍋のおいしさが際立ちます。信州味噌と信州のブランド豚「みゆき豚」を使った鍋は体を内側から温めてくれ、雪国の気候と相性の良い味わいです。かまくらという空間があることで、鍋の湯気や温かさをより強く感じられ、同じ鍋料理でも美味しく感じます~。
飯山ならではの雪国文化を感じられる
飯山市のかまくらの里は、単なる観光向けの演出ではなく、雪と共に暮らしてきた地域文化の延長にあります。雪を活かし、楽しみに変えるという発想が、かまくらの里という形で表れています。観光客は、食事を通して飯山の雪国文化に触れることができるため、より深い旅の体験になります。
誰と行っても楽しめる体験型グルメ
かまくら鍋は、家族旅行、カップル、友人同士など、どんな旅のスタイルでも楽しめる点も人気の理由です。特別な準備がなくても参加でき、年齢を問わず楽しめます。食事と景色、体験が一体になっているため、「どこに行ったか」だけでなく「何を体験したか」がしっかり記憶に残る旅になります。
かまくらで食べるグルメ「のろし鍋」
長野・飯山のかまくら鍋とは?
かまくらの里にある「レストランかまくら村」では、かまくらの中で、白菜やきのこなど地元産の野菜を使った、信州味噌仕立ての名物かまくら鍋料理「のろし鍋」を味わうことができます。飯山のかまくら鍋は、信州味噌を使った鍋を中心に、地元食材を味わえる内容です。料理自体は親しみやすいものですが、雪に囲まれたかまくらの中で食べることで、温かさやおいしさがより強く感じられます。屋内で食べる鍋とは違い、空間そのものが食事の一部になっている!
「レストランかまくら村」では、かまくらの中で、白菜やきのこなど地元産の野菜を使った、信州味噌仕立ての名物かまくら鍋料理が味わえますが、このかまくら鍋を「のろし鍋」といいます。
「のろし鍋」という名前の由来は、戦国時代に黒岩山に設けられていた、上杉謙信方の「のろし台」にちなんでいると言われています。

地元野菜が主役の定番メニュー「のろし鍋」
飯山市のかまくらの里で味わえる「のろし鍋」は、信州味噌を使った味付けです。寒さの厳しい雪国では、味噌のコクと塩味が体に染みわたり、自然と体が温まります。かまくらの中で湯気を立てる味噌鍋は、見た目にも食欲をそそり、冬の飯山らしさを強く感じさせてくれます。
「のろし鍋」という名前の由来は、戦国時代に黒岩山に設けられていた、上杉謙信方の「のろし台」にちなんでいると言われています。
鍋の具材には、地元で採れた野菜が多く使われています。白菜、大根、人参、じゃがいも、菜の花、飯山の伝統野菜(常盤ごぼう、坂井芋(里芋))、きのこ類など、寒い地域で育った野菜は甘みがあり、味噌との相性も抜群です。特別に派手な食材ではなくても、素材そのものの味をしっかり感じられる点が、のろし鍋のおいしさにつながっています。
北信州ならでは肉「みゆきポーク」
鍋で使われているお肉は、豚肉で、飯山のブランド豚「みゆきポーク」です。みゆきポークは、長野県北部(飯山市・木島平村・野沢温泉村など、いわゆる「みゆき野」地域)で生産されている地域ブランド豚です。甘い脂+やわらかさのバランス型で、「毎日食べても重くない豚肉」という評価が多いです。
シンプルだからこそ、かまくらで映える味
かまくら鍋は、凝った料理というよりも、寒い中でおいしく食べられることを大切にした内容です。シンプルな味付けだからこそ、かまくらの中という特別な空間で食べたときに、より印象深く感じられます。雪景色と湯気、素朴な鍋料理の組み合わせが、飯山の冬の魅力を引き立てています。
食事以上に思い出に残る体験
かまくらで食べるのろし鍋は、ただ食事をするだけで終わりません。雪景色、かまくらの雰囲気、静かな時間が重なり、旅の中でも特に印象に残る体験になります。写真に残しても、あとから思い返しても、「行ってよかった」と感じられる時間になります。冬の飯山を象徴する思い出作りとして、多くの人に選ばれています。
レストランかまくら村の予約方法と注意点
かまくらの里は事前予約が基本
売店、そり遊び利用での立ち寄りの場合(レストランかまくら村での食事、おやつプラン以外の立ち寄りの場合)は、予約不要ですが、大人1名300円、小学生100円(未就学児無料)のかまくら協力金が必要です。
飯山市のかまくらの里でのろし鍋を体験する場合、「レストランかまくら村」の事前予約が基本になります。開催期間が冬季に限られており、設置できるかまくらの数にも限りがあるため、当日ふらっと行って入れるケースは多くありません。特に週末や観光シーズンは予約が埋まりやすいため、旅行の日程が決まったら早めに確認しておくのがおすすめです。基本的に2人から予約が可能ですが、お一人様用の価格設定もあるそうです。
プランには、食事プラン・おやつプラン・宿泊プランがあり、プランごとに料金が異なります。
| 信州いいやま観光局 (レストランかまくら村に関するお問い合わせ先) ・電話:0269-62-3133 ・営業時間 平日8:30-17:15 ※かまくら期間中のみ土日祝 10:30-16:30も営業 ・WEB予約ページ https://www.iiyama-ouendan.net/special/kamakura/ |
| 食事プラン ・Web/クレジットカード決済 割引料金(税込) 昼 大人 6,300円 小学生 4,800円 未就学児無料 夜 大人 6,800円 小学生 5,200円 未就学児無料 プラン内容:のろし鍋約2人前、おにぎり1つ ・シングル料金(※大人1名様のみでの利用の場合): 昼11,000円 夜12,000円 ※のろし鍋1.5人前、おにぎり1つ |
| おやつプラン ・Webクレジットカード決済料金 : 大人2,500円(税込) 子供2,000円(税込) 未就学児(食事なし) 無料 ・プラン内容: かまくら時間貸切利用(~6名で1基)+やきいも+「甘酒 または お汁粉」(1人1つずつ) ・時間: 【平日】①10:00~11:00、②15:30~16:30、③*16:00~17:00、④16:45~17:45 【土日祝】①10:00~11:00、②15:30~16:30 *金曜日③16:00~17:00の部は「どぶろくプラン」営業の為、おやつプランはお休み |
| かまくら商店(売店もあります) 営業時間 10時~18時ごろまで https://kamakuranosato.net/operation/ 会場内の売店では、飯山や周辺地域の特産品やお土産が販売されています。子ども向けのお菓子や、家族で楽しめる商品もあり、雪遊びの合間の立ち寄りスポットとしても利用できます。 |
かまくらの里 営業案内
予約をする際は、体験時間、人数、食事内容を事前に確認しておくと安心です。かまくら鍋は時間制で案内されることが多く、滞在できる時間が決まっています。また、鍋の内容や品数はプランによって異なる場合があるため、どんな食事が含まれているのかを把握しておくと、当日のイメージがしやすくなります。
| 営業期間:毎年1月下旬〜2月末(2026年は、1/23~3/1) |
| かまくら祭り実行委員会事務局(かまくらの里に関するお問い合わせ先) 外様地区活性化センター ・住所: 〒389-2417 長野県飯山市大字中曽根50-1 ・電話: 0269-62-1029(平日 8:30~17:15) ・かまくらの里HP https://kamakuranosato.net/ |
服装はしっかり防寒が必須
かまくらの中は風が遮られるとはいえ、屋外の雪景色の中にあるため、防寒対策は欠かせません。厚手のコートやダウン、手袋、帽子などを用意しておくと安心です。足元は雪道になるため、滑りにくい靴やブーツを選ぶと快適に過ごせます。寒さ対策をしっかりしておくことで、かまくら鍋をより楽しめます。
雪道移動とアクセスの注意点
飯山市は冬になると雪が多く、道路状況が変わりやすくなります。車で向かう場合は、スタッドレスタイヤの装着が必須です。車高の低い車、4WDではない後輪駆動車でのお越しは非常に困難です。公共交通機関を利用する場合でも、天候によってはダイヤが乱れることがあるため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。事前にアクセス方法を確認しておくと安心です。
| アクセス ・車でのアクセス 上信越自動車道・豊田飯山インターチェンジより13キロ、約25分。 北陸新幹線飯山駅より7.5キロ、約15分。 ・駐車場 県道409号を市街地方面から来て右側、かまくらの里の280メートル手前にあります。 ベージュ色の建物が目印 ・電車でのアクセス 北陸新幹線 飯山駅またはJR戸狩野沢温泉駅からタクシーで約15分。 または飯山駅発着のバスで約20分。 信濃平バス停下車。正面にかまくらの里がある。 ・かまくらの里HP https://kamakuranosato.net/access/ |
天候による変更の可能性も理解しておく
雪の状態によっては、安全面を考慮して内容が変更されたり、中止になる場合もあります。自然を活かした体験だからこそ、天候の影響を受ける点は理解しておきたいポイントです。最新情報は公式案内や予約先で確認し、柔軟な予定を組んでおくと安心して旅行を楽しめます。
かまくらの里は、かまくら以外にも楽しめる
かまくらの里の魅力は、雪で作られたかまくらだけにとどまりません。会場では、家族で楽しめる冬ならではの体験や、雪国の味を気軽に味わえる売店、子どもが夢中になれる雪遊びなど、さまざまな楽しみ方が用意されています。
家族で楽しめる冬の飯山体験
かまくらの里は、かまくらだけでなく家族連れで雪遊びを楽しめる冬の体験型スポットです。
スノーラフティングや雪上車 乗車体験など、大人も楽しめるアクティブティがありますよ。
雪の中で遊び、触れ、感じることで、普段の旅行では味わえない「雪国の暮らし」を家族みんなで共有できるのがいいですよね。食事や買い物、雪遊びまで一か所で楽しめるため、冬の飯山観光の拠点としても親しまれています。
また、かまくらの中に入って雪の壁の厚さや静けさを体感することは、子どもにとって学びにもなる貴重な経験です。都市部ではなかなか味わえない「本物の雪国体験」ができる点も、かまくらの里が家族連れに人気の理由のひとつです。
子どもも楽しめるアクティビティ
会場全体が雪に包まれた非日常の空間となっており、かまくらに入る体験そのものが、子どもにとっては特別な思い出になります。
でも、かまくらの里はかまくらがあるだけではありません。
見るだけでなく体を動かして楽しめる要素も用意されています。会場周辺では、子どもたち達が、スノーマウンテンやそり遊びなど、雪に直接触れながら思いきり遊ぶことができる「おもしろ広場」があります。
| 雪で遊べる「おもしろ広場」 営業時間:10時~16時 https://kamakuranosato.net/operation/ |
売店で楽しむ、雪国の味とお土産
会場内には売店が設けられており、飯山や周辺地域ならではの特産品やお土産を購入することができます。地元の食材を使った加工品やお菓子など、雪国らしさを感じられる商品が並び、旅の記念やお土産選びにもぴったりです。
かまくらや雪景色を楽しんだあとに立ち寄れるため、体を温めながらゆっくり買い物ができるのも嬉しいポイントです。
まとめ
飯山市のかまくらの里は、雪で作られたかまくらの中で味わう「のろし鍋」だけでなく、会場全体で冬の飯山を体感できるスポットです。一面の雪景色に囲まれた空間では、かまくらに入る体験はもちろん、売店で雪国ならではの味を楽しんだり、子どもが夢中になれる雪遊びをしたりと、家族みんなで思い思いの時間を過ごせます。見るだけで終わらず、歩いて、触れて、味わうことで感じられるのが、かまくらの里ならではの魅力です。冬の長野旅行で、豪雪地帯・飯山らしい思い出を作りたい人にぜひ訪れてほしい場所です。


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