冬季スポーツが盛んな地域として知られる信州・長野県から、ミラノ・コルティナ五輪の日本代表に12名が選出されました。本記事では、長野県にゆかりのある代表選手を競技別に一覧で整理し、出身地・出場種目・主な実績が分かるようまとめています。各選手の詳しいプロフィール記事にもリンクしているので、あわせてご覧ください。最新情報が分かり次第、随時更新していきます。
※本記事は長野県にゆかりのある選手を対象に独自に整理しています。
ミラノ・コルティナ五輪の長野県代表選手一覧
この記事では、現時点で日本代表として内定が確認されている長野県出身の日本代表選手を一覧で紹介します。 長野県出身の選手は、12人が代表選出が確定されています。
以下は、ミラノ・コルティナ五輪に出場した長野県ゆかりの日本代表選手の一覧です。競技種目ごとに、選手名・出身地・出場種目をまとめて確認できます。各選手名をクリックすると、プロフィールや経歴を詳しく解説した個別記事に移動します。
※公開済みの資料に基づくもので、競技団体などの最終発表で変更となる可能性があります。
※正式代表名簿はJOC公式発表を参照してください。
https://www.joc.or.jp/games/olympic/milanocortina2026/
※所属・出身地域は、競技団体および公式発表に基づいています。
<※記録および順位は国際オリンピック委員会〈IOC〉公式サイト「Milano Cortina 2026」リザルトを参照>
国際オリンピック委員会(IOC)公式サイト/Milano Cortina 2026
https://www.olympics.com/ja/milano-cortina-2026
スキー競技で日本代表に選ばれた長野県勢一覧
| 名前(よみがな) | 競技・種目 | 所属 | 出身地 | 2026冬季五輪 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 丸山 希(まるやま のぞみ) | スキージャンプ | 北野建設SC | 野沢温泉村 | ・ノーマルヒル/ 銅メダル ・混合団体/ 銅メダル ・ラージヒル/8位入賞 |
| 渡部 暁斗(わたなべ あきと) | ノルディック複合 | 北野建設SC | 白馬村 | ・個人ノーマルヒル/11位 ・個人ラージヒル/19位 ・団体スプリント/6位入賞 |
| 山本 涼太(やまもと りょうた) | ノルディック複合 | 長野日野自動車SC | 木島平村 | ・個人ノーマルヒル/15位 ・個人ラージヒル/15位 ・団体スプリント/6位入賞 |
| 馬場 直人(ばば なおと) | クロスカントリースキー | 中野土建SC | 山ノ内町 | ・10+10km スキーアスロン/34位 ・10kmフリー/ 35位 ・50kmクラシカル/26位 |
| 近藤 心音(こんどう ここね) | フリースタイルスキー(スロープスタイル/ビッグエア) | オリエンタルバイオ | 白馬村 | 棄権 |
| 小林竜登(こばやし・りゅうと) | フリースタイルスキー(スキークロス) | 森川建設 | 飯山市 | 1回戦敗退 |
※各選手のプロフィールや経歴は、リンク先の記事で詳しく紹介しています。
※成績にリンクがある選手は、結果について詳しく紹介しています。
スピードスケート日本代表に選ばれた長野県勢一覧
| 名前(よみがな) | 競技・種目 | 所属 | 出身地 | 2026冬季五輪 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 倉坪 克拓(くらつぼ かつひろ) | スピードスケート 500メートル | 長野県競技力向上対策本部 | 長野市 | 19位 |
| 山田 梨央(やまだ りお) | スピードスケート 500・1000メートル | 直富商事 | 諏訪市 | ・1000m 7位 ・500m 9位 |
| 野明 花菜(のあけ はな) | スピードスケート マススタート・団体追い抜き | 立教大学 | 下諏訪町 | ・パシュート/ 銅メダル |
| 佐々木翔夢(ささき しょうむ) | スピードスケート 5000m、マススタート、パシュート | 明治大学 | 南牧村 | ・5000m/20位 ・団体パシュート/8位入賞 ・マススタート/10位 |
※各選手のプロフィールや経歴は、リンク先の記事で詳しく紹介しています。
※成績にリンクがある選手は、結果について詳しく紹介しています。
リュージュ日本代表に選ばれた長野県勢一覧
| 名前(よみがな) | 競技・種目 | 所属 | 出身地 | 2026冬季五輪 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 小林誠也(こばやし せいや) | リュージュ一人乗り | 中外印刷株式会社 | 飯綱町 | 23位 |
※選手のプロフィールや経歴は、リンク先の記事で詳しく紹介しています。
アイスホッケー日本代表に選ばれた長野県勢一覧
| 名前(よみがな) | 競技・種目 | 所属 | 出身地 | 2026冬季五輪 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 秋本なな(あきもと なな) | 女子アイスホッケー | 道路建設ペリグリン | 軽井沢村 | 予選敗退 1勝3敗 |
<※記録および順位は国際オリンピック委員会〈IOC〉公式サイト「Milano Cortina 2026」リザルトを参照>
国際オリンピック委員会(IOC)公式サイト/Milano Cortina 2026
https://www.olympics.com/ja/milano-cortina-2026
【選手紹介】長野県から世界へ挑むアスリート達
丸山 希(スキージャンプ)

(スキージャンプ)
丸山希選手は、女子スキージャンプ界で長年トップレベルを維持してきた選手です。国内外の大会を通じて安定したジャンプを重ね、日本代表としてミラノ・コルティナ冬季オリンピックに選出されました。ジャンプ女子ワールドカップ2025-2026では、通算6勝・総合2位と快進撃を続けました。5年前の大けがからリハビリ生活を乗り越え、満を持して初のオリンピックの舞台に立ちます。
丸山希選手の言葉
いろんな方に応援していただいてすごくうれしいですし、それが飛ぶ力にも変わってきています。五輪の舞台で楽しんで飛んで、金メダルを獲得できるように頑張りたい
NBSインタビューより
オリンピック出場歴:初。前回北京五輪は、開幕約3カ月半前に左膝の大けがを負い、代表入りを逃した。
| 丸山希選手 競技スケジュール 2月8日 2:45AM~ 女子ノーマルヒル 2月11日 2:45AM~ 混合団体 2月16日 2:45AM~ 女子ラージヒル |
渡部 暁斗(ノルディック複合)

(ノルディック複合)
渡部暁斗選手は、日本ノルディック複合界を代表する存在であり、世界の舞台で数々の結果を残してきました。長年にわたり日本代表の主軸として活躍していて、オリンピックでは、北京2022冬季、平昌2018冬季、ソチ2014冬季と3大会連続でメダルを獲得しています。
今季限りでの現役引退を表明しており、コルティナ冬季オリンピックは競技人生の集大成となります。テレビのインタビューでは、その思いをこう語っています。
渡部暁斗選手の言葉
2月のイタリアで、季節外れの満開の桜を咲かせて終わりたいなと思います
NBSインタビューより
長年第一線で戦い続けてきた渡部選手にとって、このオリンピックは結果だけでなく、その姿そのものが強く記憶に残る舞台となりそうです。
渡部暁斗プロフィール
競技:ノルディック複合
生年月日:1988年05月26日
出身:長野県白馬村
高校:白馬高校
大学:早稲田大学
所属:道路建設ペリグリン
身長:159cm
結婚:2014年5月、フリースタイルスキー・HP元五輪選手の由梨恵(旧姓 山崎)さんと結婚。三兄弟の父。
オリンピック出場歴:
北京2022(ラージヒル個人 銅・団体 銅)
平昌2018(ノーマルヒル個人 銀)
ソチ2014(ノーマルヒル個人 銀)
バンクーバー2010(ラージヒル団体 9位他)
トリノ2006(ラージヒル 18位)
| 渡部暁斗選手 競技スケジュール 2月11日 6PM~(スキージャンプ),9:45PM~(クロスカントリー) 個人ノーマルヒル/10km 2月17日 6PM~(スキージャンプ),9:45PM~(クロスカントリー) 個人ラージヒル/10km 2月19日 6PM~(スキージャンプ),10:00PM~(クロスカントリー) 団体スプリントル/2×7.5km |
山本 涼太(ノルディック複合)

(ノルディック複合)
山本涼太選手は、ノルディック複合競技で着実に実力を伸ばしてきた選手です。国内大会で結果を残し、日本代表の座を勝ち取りました。ジャンプと距離の両面でバランスの取れた競技力が評価されており、国際舞台での経験を積みながら成長を続けています。
主な戦歴/受賞歴
世界選手権大会 個人 8位
世界選手権大会 混合団体 4位
ワールドカップ 総合 20位
ワールドカップ 最高 8位
オリンピック出場歴:北京五輪2022 団体 銅
| 山本涼太選手 競技スケジュール 2月11日 6PM~(スキージャンプ),9:45PM~(クロスカントリー) 個人ノーマルヒル/10km 2月17日 6PM~(スキージャンプ),9:45PM~(クロスカントリー) 個人ラージヒル/10km 2月19日 6PM~(スキージャンプ),10:00PM~(クロスカントリー) 団体スプリント/2×7.5km |
馬場 直人(クロスカントリースキー)

(クロスカントリースキー)
クロカンの馬場直人選手は、持久力と安定した滑りを武器に、日本代表入りを果たした選手です。
国内の主要レースで着実に結果を積み重ね、国際大会にも出場してきました。過酷なコンディションでも力を発揮できる点が、高く評価されています。
コルティナ冬季オリンピックでは、50キロクラシカルを含む3種目に出場予定です。
とくに長距離種目を得意としており、日本代表の中でも大きな期待が寄せられています。
地元・山之内町では激励会が開かれましたが、馬場選手は現在フランスで強化合宿中のため、オンラインでの参加となりました。その中で馬場選手は、
「50キロクラシカルでは必ず入賞し、調子が良ければ日本人初のメダル獲得を目指したい」
と、力強く決意を語っています。
また、父親の馬場龍雄さんは、
「感無量です。長い距離が得意なので、しっかり力を発揮してくれると思います」
とコメントし、息子の挑戦に期待を寄せています。
主な戦歴/受賞歴
札幌冬季アジア大会
男子4×7.5kmリレー:金メダル
男子15kmフリー:銀メダル
男子30kmマススタート:5位
オリンピック出場歴:北京五輪2022(男子4×10kmリレー 10位他)連続2大会出場
| 馬場直人選手 競技スケジュール 2月8日 8:30PM~ スキーアスロン 2月13日 7:45PM~ 10kmフリー 2月21日 7PM~ 50kmクラシカル |
近藤 心音(フリースタイルスキー スロープスタイル/ビッグエア)

(フリースタイルスキー スロープスタイル/ビッグエア)
近藤心音選手は、フリースタイルスキーのスロープスタイルとビッグエアで活躍する選手です。高難度の技構成に挑戦し、国内大会で評価を高めて日本代表に選ばれました。表現力と攻めの姿勢が持ち味で、五輪の舞台でも注目される存在です。
22年北京五輪は現地入り後の公式練習で膝の靱帯(じんたい)などを負傷し、ビッグエア、スロープスタイルともに出場を断念。4年越しの出場を目指す。W杯では25年2月にスロープスタイルで自己最高の4位に入り、表彰台まであと一歩。
オフィシャルHP
https://kokonekondo.com/
近藤心音選手の言葉
今回は楽しみながら自分を表現したい。ミラノ五輪は私にとってリベンジという形になるんですけど、楽しむことで理想の滑りができると思っています。
NBSインタビューより
主な戦歴/受賞歴
2025年 1月 ワールドカップ スイス大会5位
2025年 2月 ワールドカップ カナダ大会4位
2025年 11月ワールドカップ オーストリア大会7位
2021年 FIS Oze Tokura スロープスタイル 優勝
オリンピック出場歴:初。北京五輪2022で初めて代表入りしていたものの、直前のけがで欠場
| 近藤心音選手 競技スケジュール 2月7日 6:30PM~(予選), 2月9日 8:30PM~(決勝) スロープスタイル 2月15日 3:30AM~(予選), 2月17日 3:30AM~(決勝) ビッグエア |
小林 竜登(フリースタイルスキー スキークロス)

(フリースタイルスキー スキークロス)
小林竜登選手は、フリースタイルスキーのスキークロスで活躍する選手です。複数人が同時に滑走するスキークロスは、スピードだけでなく、ライン取りや瞬時の判断力が求められる競技です。小林は国内外の大会で経験を積み重ね、激しい競り合いの中でも安定した滑りを見せてきました。
スタートからフィニッシュまで一瞬も気の抜けないレース展開に対応できる点が評価され、日本代表として世界の舞台に挑みます。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは、攻めの滑りとレース巧者ぶりに注目が集まります。
主な戦歴/受賞歴
2023年 World Cup Innichen大会 16位
2023年 全日本選手権 1位
オリンピック出場歴:初
今年は自分の集大成。
パワーが自分の長所なので、エキサイティングなところをみてもらえたら。
| 小林竜登選手 競技スケジュール 2月21日 7:55PM~(決勝T) スキークロス |
倉坪 克拓(スピードスケート)

(スピードスケート)
倉坪克拓選手は、500mに出場します。爆発的なスピードとレース終盤まで落ちない加速力が評価され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの代表に選ばれています。「諏訪地域のスケートが盛り上がるような滑りを見せたい。」と、地元の壮行会でコメントされていました。
倉坪克拓選手の言葉
守りに入らず積極的なレースをしていきたい。500mは日本が得意としている種目なので、メダル獲得を目指して頑張っていきたい。
NBSインタビューより
主な戦歴/受賞歴
2025年 ハルビン冬季アジア大会
男子100m:10位
男子500m:6位
男子チームスプリント:銅メダル
オリンピック出場歴:初
| 倉坪克拓選手 競技スケジュール 2月15日 1AM~ 500m |
山田 梨央(スピードスケート)

(スピードスケート)
山田梨央選手は、500mと1000mに出場します。
山田梨央選手の言葉
沢山の方に応援していただいてここまで来られたので、すごく嬉しいです。オリンピックでは、しっかり、特に1000mではメダルを狙っていきます。
NBSインタビューより
主な戦歴/受賞歴
2025年 ハルビン冬季アジア大会
女子100m:ー
女子500m:7位
女子1000m:5位
女子1500m:4位
女子チームスプリント:4位
オリンピック出場歴:初
| 山田梨央選手 競技スケジュール 2月16日 1AM~ 500m 2月10日 1:30AM~ 1000m |
野明 花菜(スピードスケート)

(スピードスケート)
野明花菜選手は、マススタートの他、チームパシュートのメンバーに選出されました。チームパシュートは、2006年トリノ五輪から採用され、日本女子の強さで有名ですので、金メダル獲得への期待が高まります。野明花菜選手は、個人種目に加え、団体追い抜きのメンバーとしても国際大会を経験し、チーム戦術への理解力と安定した滑走が評価されています。
野明花菜選手の言葉
夢だった場所なので、選んでいただけたことがすごく嬉しいです。しっかりと、責任をもって、オリンピックという場所で滑れるように頑張ります。
オリンピック出場歴:初
| 野明花菜選手 競技スケジュール チームパシュート 2月17日 10:52PM~(準決勝), 11:43PM~(決勝) マススタート 2月21日 11:50PM~(準決勝), 2月22日 1:15AM~(決勝) |
佐々木 翔夢(スピードスケート)

(スピードスケート)
佐々木翔夢選手は、大会期間中に二十歳を迎える若きエースです。5000m、複数の競技者が一斉にスタートし、順位を競うレース形式のマススタート、そしてパシュートでも日本代表として出場します。持久力とレース展開への対応力に優れ、個人種目だけでなくチーム競技でも安定した滑りを見せてきました。特に後半に粘りを発揮する滑走は評価が高く、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは複数種目での貢献が期待されています。
佐々木翔夢選手の言葉
夢見ていた舞台なので、ほんと、嬉しい気持ちが大きいです。金メダルとれるように頑張りたいと思います。
NBSインタビューより
オリンピック出場歴:初
| 佐々木翔夢選手 競技スケジュール 5000m 2月9日 0AM~ チームパシュート 2月17日 10:52PM~(準決勝), 11:43PM~(決勝) マススタート 2月21日 11:00PM~(準決勝), 2月22日 0:40AM~(決勝) |
小林 誠也(リュージュ)

(リュージュ)
小林誠也選手は、小学5年生の時に長野五輪の競技会場だった「スパイラル」で競技をはじめした。現在はスパイラルが休止され、国内ではそり競技の練習ができないため、長野市の企業で働きながら、1年の大半を海外ですごし練習を重ねています。
「スタートは、自分の強みかなと思います。今シーズンは『ライン取り』もすごくいいと感じています。」と、小林誠也選手は手応えを感じているようです。
前回大会は、32位で悔しい結果に終わりましたが、今大会は日本人最高位である、15位以内を目指します。
小林誠也選手の言葉
前回の五輪だとすごいミスがうまく滑れてなかった。今回は自分の納得いく滑りをまずはして、結果はそこについてくるかなと思っています。
NBSインタビューより
オリンピック出場歴:北京五輪2022 連続2大会出場
| 小林誠也選手 競技スケジュール 2月8日 1AM~ リュージュ一人乗り ラン1,2 2月9日 1AM~ リュージュ一人乗り ラン3,4 |
秋本 なな(アイスホッケー)

(アイスホッケー)
史上最年少の16歳で代表入りした期待の新星ディフェンダー。この種目で、県勢初の選出です。秋本なな選手は、オリンピックで活躍することを夢見て、中学生から北海道苫小牧市に移り住み頑張ってきました。そしてこれまでU16やU18日本代表でも中心選手として活躍してきました。
日本女子アイスホッケーチーム「スマイルジャパン」は、前回の北京2022では、予選リーグを突破し史上最高の6位入賞。しかし準々決勝で強豪フィンランドに屈し、メダルへの壁を痛感することとなった。今大会、日本が狙うのはその先にある「ベスト4」!
秋本なな選手の言葉
守りだけでなく、攻めも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします。
道路建設ペリグリンInstagramより
オリンピック出場歴:初
秋本ななプロフィール
競技:アイスホッケー (DF)
生年月日:2009年04月08日
出身:長野県軽井沢町
高校:海道苫小牧東高等学校在中
所属:道路建設ペリグリン
身長:159cm
結婚:現在結婚はしておらず、独身です。彼氏の有無については公表されていません。
| 秋本なな選手 競技スケジュール 2月6日~10日 8:10PM~ 予選 2月20日 3:10AM~ 決勝 |
長野県勢が出場する競技スケジュール一覧
出場競技のまとめ一覧
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、長野県勢が出場する競技は、スキーとスケートです。
競技スケジュールは種目ごとに異なり、開会式前から予選が始まる競技もあります。日本での観戦を考える場合、時差の影響を受ける点にも注意が必要です。長野県勢の日本代表選手がいつ出場するのかを把握するためには、競技別日程の確認が欠かせません。
※下記の競技日程は大会公式スケジュール(ミラノ・コルティナ2026)に基づいています。
| 選手名 | 競技スケジュール |
|---|---|
| 丸山 希 | 2月8日 女子ノーマルヒル 2月11日 混合団体 2月16日 女子ラージヒル |
| 渡部 暁斗 | 2月11日 個人ノーマルヒル/10km 2月17日 個人ラージヒル/10km 2月19日 団体ラージヒル/2×7.5km |
| 山本 涼太 | 2月11日 個人ノーマルヒル/10km 2月17日 個人ラージヒル/10km 2月19日 団体ラージヒル/2×7.5km |
| 馬場 直人 | 2月8日 スキーアスロン 2月13日 10kmフリー 2月21日 50kmクラシカル |
| 近藤 心音 | 2月7日 予選, 2月8日 決勝 スロープスタイル 2月11日 予選, 2月12日 決勝 ビッグエア |
| 小林 竜登 | 2月21日 スキークロス |
| 倉坪 克拓 | 2月15日 500m |
| 山田 梨央 | 2月16日 500m 2月10日 1000m |
| 野明花菜 | 2月17日 準決勝, 2月18日 決勝 チームパシュート |
| 佐々木翔夢 | 2月9日 5000m 2月17日 チームパシュート 2月21日(準決勝),2月22日(決勝) マススタート |
| 小林誠也 | 2月8日(ラン1,2), 2月9日(ラン3,4) リュージュ一人乗り |
| 秋本なな | 2月6日~10日 予選, 2月20日 決勝 アイスホッケー |
オリンピック日程・結果
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
スケジュール&結果サイトページ
https://www.olympics.com/ja/milano-cortina-2026/schedule
コルティナ冬季オリンピックで期待される長野県勢の活躍
世界の舞台で輝く、長野県勢への期待
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、世界最高峰の選手が集う舞台です。その中で日本代表として出場する長野県勢には、これまで培ってきた経験と実力を発揮することが期待されています。長野県は冬季競技と深い関わりを持つ地域であり、多くの選手が幼少期から雪と向き合いながら競技力を高めてきました。
スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、フリースタイルスキーといった競技は、世界との差がわずかで、一本の滑走やジャンプが結果を左右します。長野県勢は、こうした緊張感のある舞台を数多く経験してきた選手が多く、その積み重ねが五輪の大舞台で生きると見られています。
コルティナの舞台で注目したいポイント
コルティナは標高や雪質、コース設定などが競技結果に大きく影響する開催地です。そのため、技術力だけでなく、環境への適応力や試合運びの巧さが重要になります。長野県勢は、国内でも変化の大きい自然条件の中で競技を続けてきた選手が多く、こうした点は大きな強みとなります。
また、ノルディック複合やクロスカントリーでは、レース展開を読む力や後半の粘りが勝敗を分けます。フリースタイルスキーでは、難度と完成度のバランスが評価の鍵となります。競技ごとに異なる注目ポイントがあり、長野県勢の戦い方にも大きな関心が集まります。
五輪経験者である長野市長に、代表決定を報告
日本代表に選ばれた選手たちが長野市長を訪問し、代表決定を報告しました。五輪を経験した立場からの激励は、選手にとって精神的な支えにもなります。
荻原健司長野市長は、かつて冬季オリンピック経験を持つ方です。丸山希選手が所属している北野建設スキー部に所属していました。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックとは?開催地・日程(補足)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、2026年2月6日に開幕。
開会式はミラノ、閉会式はコルティナ・ダンペッツォで行われ、競技は北イタリア各地の会場に分かれて実施される予定です。
ここでは大会の基本情報と、日本代表長野県勢がどの地域で戦っているか、競技別の開催地を紹介します。
長野県出身の選手達が競技している地域
今大会はイタリア北部の、ミラノとドロミテ山脈に位置するコルティナ・ダンペッツォを中心に開催されます。コルティナは、スイス・オーストリアの国境近くになります。
ミラノとコルティナは400kmほど離れていて、車・電車で5〜6時間ほどかかります。ミラノ・コルティナのように数百キロ離れた都市と山岳リゾートを結ぶ形は、過去大会と比べても距離のある開催といえます。

開催日程と競技スケジュール(補足)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、2026年2月6日から2月22日まで開催されます。
※放送開始時刻は変更の可能性があります。最新情報は各局の番組表で確認してください。
開催期間:
2026年2月6日(金)〜2月22日(日)
開会式:
2026年2月6日(金)(日本時間 2月7日(土)午前4時30分)
(主会場:ミラノ)
閉会式:
2026年2月22日(日)(日本時間2月23日(月祝)午前4時)
(主会場:コルティナ・ダンペッツォ)
| 【ミラノ・コルティナ2026オリンピック公式日程】 https://www.olympics.com/ja/milano-cortina-2026 【Team Japan】 https://joc.or.jp/milano_cortina2026/ 【読売新聞オンライン】 https://www.yomiuri.co.jp/olympic/schedule/ |
まとめ
ミラノ・コルティナ五輪では、長野県にゆかりのある12名の選手が日本代表として出場しています。スピードスケートやスキー競技を中心に複数種目に出場し、それぞれの舞台で健闘を見せました。
本記事では、長野県勢の代表選手を一覧で確認できるよう整理し、各選手のプロフィール記事や競技結果の確認ページへもアクセスできるようにまとめています。新たな記録や情報が判明した場合は、随時内容を更新していきます。
長野県出身・ゆかりの選手の出場状況や結果をまとめて確認したい場合は、本ページをご活用ください。
この記事を書いた人
筆者:長野県中信エリア在住。松本・安曇野周辺を中心に、長野県にゆかりの人物情報、ドラマや映画のロケ地、観光スポットや地元グルメを紹介しています。















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