白樺湖の夏観光といえば、涼やかな高原の風景と、色鮮やかに咲く花々。なかでも「白樺リゾート レイクサイドガーデン(黄金アカシアと花の丘)」では、夏になると色とりどりのユリが咲き誇り、白樺湖を訪れた際にぜひ立ち寄りたい観光スポットのひとつです。
白樺湖は、長野県北佐久郡立科町に位置する高原の湖です。2026年8月22日(土)には、「所さんの笑ってコラえて! ダーツの旅」で、M!LKの塩﨑太智さんが立科町を訪れた様子が放送され、白樺湖周辺にも注目が集まりました。
「ユリはいつ頃が見頃?」「どんな景色を楽しめる?」「アクセスや周辺観光は?」と気になる方も多いでしょう。この記事では、白樺湖のユリ園の見どころや見頃の時期、アクセス・料金・所要時間をわかりやすく紹介します。さらに、ユリと一緒に楽しみたい周辺の観光スポットやイベントも紹介するので、夏の白樺湖旅行を計画する際の参考にしてください。
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白樺湖でユリを楽しむ|見どころ
白樺湖のユリ園では、夏の高原らしい爽やかな景色と、色鮮やかなユリの花を一緒に楽しめます。湖や山々を望む白樺湖周辺ならではの自然と花の組み合わせは、街中の花園とは違った魅力があります。
白樺湖 ユリ園の魅力と花景色
白樺湖畔にある、白樺リゾート レイクサイドガーデンが運営する花畑「黄金アカシアと花の丘」では、夏には、美しいユリを楽しむことができます。
晴れた日には青空や緑の木々とのコントラストも美しく、散策しながら季節の花をじっくり眺められます。開花時期には多くの花が咲きそろうため、白樺湖観光の目的地のひとつとして立ち寄るのもおすすめです。
また、白樺リゾートは標高1450mに位置するため、涼感別天地!8月の平均気温は23℃。涼しい中でユリ鑑賞が楽しめるのも、魅力です。
ユリの種類や色
約80種類・10万株のユリが咲き誇ります。品種によって花の形や色、香りなどが異なります。白や黄色、ピンクなど、さまざまな色のゆりが咲く場合は、色の違いを見比べながら散策するのも楽しみ方のひとつです。
遅咲きの品種は香りが豊かなので、香りも楽しみながら散策できます。
リフトからユリ園を見下ろす空中散歩
行きは、展望リフトで一気に山頂へ。雄大な景色と花々がお出迎え。花を見下ろす空中散歩が楽しめます。
帰りは、花畑をゆっくりと歩いて鑑賞しながら降りてくるといいでしょう。
ライトアップ
ナイトリフトが運行されて、ところどころライトアップされているおり、夜も楽しめる期間があります。
※毎年実行されない可能性がありますので、施設にお問い合わせください
| ナイトリフト 運行期間:2026年8月6日~8月10日 料金:大人・子供:500円 ※フリーパス利用不可 |
白樺高原 花火ウィーク
白樺高原に響き渡る迫力満点の花火。涼しい風を感じながら湖畔の夜を楽しめます。
場所や開始時間は日によって変わるので、白樺リゾートの公式ホームページを確認しましょう。
| 白樺高原 花火ウィーク(2026年) 開催日:8月1日~11日 ・8月1日~9日:池の平池の平 花火ショー 場所:ローソン付近 時間:19:30~(約10分) ・8月10日(月):白樺湖夏祭り花火大会 場所:白樺湖 時間:19:30~20:30(予定) ・8月11日(火・祝):白樺高原花火大会2026 場所:女神湖畔(白樺湖から車で約10分) 時間:20:30〜21:00(予定) 公式ホームページ:https://www.shirakabaresort.jp/ikenotaira-hotel/lp/firework/ |
初めて訪れる人向けのポイント
公式ページ等で、情報をまず収集してから旅行日を決めるのがおすすめです。
また、白樺高原は夏休みシーズンは、観光客52万人が訪れる人気スポットですので、周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。時間に余裕を持ったスケジュールを組み、ゆり園と周辺観光を無理なく楽しめる計画にすると、白樺湖の夏旅行をより快適に過ごせます
| レイクガーデン 住所:長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596 Google Map(白樺リゾート 池の平ホテル) ※カーナビは0266-68-2211で入力 電話番号:0266-68-2100(18時以降:0266-68-2211) レイクガーデン公式ホームページ: https://www.shirakabaresort.jp/lakeside-garden/ 黄金アカシアと花の丘展望リフト(9/23まで夏期間営業) 営業時間:10:00~18:00 8/15.16 8:30~18:30 8/8~14 9:00~18:30 料金: 中学生以上 1300円、子供 1000円 ※お得な花めぐりセット券あり https://www.shirakabaresort.jp/familyland//attraction/acacia.html |
白樺リゾートでユリが見頃になる時期と開花状況
白樺湖でユリの花を楽しむなら、旅行前に開花時期と見頃を確認しておくことが大切です。高原エリアは平地と気温が異なるため、開花時期はその年の天候によって前後する場合があります。せっかく訪れたのに花が少なかったということを避けるためにも、見頃の目安と最新の開花情報をチェックしておきましょう。
ユリが咲く時期
白樺湖周辺のユリは、一般的に夏の時期に楽しめる花です。例年7月中旬~8月中旬頃まで楽しめます。夏の高原観光と合わせて楽しみやすい季節です。
遅咲きの品種もあり、開花状況が異なるので、1ヶ月ほど見頃が続きます。ただし、ユリの開花時期は気温や日照などによって変わります。「8月初旬なら必ず満開」などと考えず、訪問予定日に近い情報を確認することが重要です。
夏休みに白樺湖を訪れる場合は、旅行日を決める前にレイクサイドガーデンの営業期間も確認しておくと安心です。
見頃のピーク
ユリを最も美しい状態で楽しみたいなら、見頃のピークを狙うのがおすすめです。一般的には8月初旬が見頃のピークの場合が多いです。
2026年は、8月初旬が見頃ピークで、遅咲きの品種もあるので、8月中旬頃まで見頃が続きます。
一方で、満開の時期は短い場合もあります。天候や気温によって開花が早まったり遅れたりするため、旅行の日程と開花のピークが必ず一致するとは限りません。
そのため、観光前には公式サイトや観光案内などで最新情報を確認しましょう。満開だけにこだわらず、咲き始めや見頃後半の花景色を楽しむのも、ユリ観光の魅力です。
開花状況の確認方法
白樺リゾート:「黄金アカシアと花の丘」へ行く前には、最新の開花状況を確認しておきましょう。特に遠方から訪れる場合は、旅行直前に情報をチェックすることが大切です。
確認方法としては、ユリ園や施設の公式サイト、公式SNS、白樺湖周辺の観光協会などの情報が参考になります。開園期間や営業時間、入園料金なども同時に確認しておくと安心です。
また、天候によって営業状況や開花の進み具合が変わる可能性もあります。出発前に最新情報を確認し、必要に応じて予定を調整すると、白樺湖のゆり観光をより楽しみやすくなります。
知っておきたいアクセス・料金・駐車場情報
白樺湖のゆり園を訪れる際は、花の見頃だけでなく、アクセス方法や営業情報、滞在時間も確認しておきましょう。特に夏休み期間は白樺湖周辺の観光客が増えるため、余裕を持った計画がおすすめです。ここでは、車や公共交通機関で訪れる場合の考え方と、観光に必要な時間の目安を紹介します。
アクセス方法
白樺湖周辺へは、車と公共交通機関のどちらでもアクセスできます。車で訪れる場合は、中央自動車道の諏訪ICや諏訪南IC方面から白樺湖を目指すルートが一般的です。諏訪ICから23km, 諏訪南ICから26kmです。所要時間は1時間ほどみておくといいと思います。

公共交通機関を利用する場合は、JR中央本線の茅野駅(東口)から 池の平ホテル運行バス(事前予約制・無料) を利用できます
また、新宿・名古屋からは直行バスが出ています(有料・2026年8月時点では6000円)

入園料金・営業情報
旅行前には必ず公式サイトなどで最新情報を確認しましょう。
特にチェックしたいのは、営業期間、営業時間、入園料金、休園日などです。
駐車場はありますが、夏休み期間に訪れる場合は混雑する可能性もあるため、営業時間の早い時間帯に訪れるなど、余裕を持ったスケジュールを組むと観光しやすくなります。

チケットお得情報
ファミリーランドと黄金アカシア花の丘入場券がセットになった「花めぐりセット券」や、前売り券などあります。


駐車場
日帰り駐車場料金
池の平ホテル宿泊者は、ホテルの駐車場が無料で使えます。
ホテルから黄金アカシア花の丘は徒歩5分~10分位です。
| 乗用車(1日) | ■ 無料 / 平日 ※GW、夏期を除く ■ 1,000円 / 土日、祝祭日、GW、夏期 |
|---|
周辺の観光スポット
白樺湖のユリ園を訪れたら、周辺の観光スポットにも足を延ばしてみましょう。白樺湖から車で移動しやすい場所には、動物とのふれあいを楽しめる施設や、湖畔の散策にぴったりの女神湖、幻想的な景色で知られる御射鹿池などがあります。
わくわくどうぶつ王国
白樺湖周辺で家族連れにおすすめなのが、白樺リゾート 池の平ファミリーランド内にある「わくわくどうぶつ王国」です。
北アフリカに生息するフェネックや、ミーアキャット、アルパカ、ペンギン、アザラシ、カピバラなど、さまざまな動物を見たり、だっこしたりすることができます。ウサギやモルモット、ヤギなどへのエサやり体験も楽しめるため、子ども連れの観光にもおすすめです。
屋内のジャングルゾーンもあるため、天候が変わりやすい高原観光にも取り入れやすいスポットです。
公式ホームページ:https://www.shirakabaresort.jp/activity/zoo/
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見どころ | 動物とのふれあい、エサやり体験、屋内ジャングルゾーン |
| 営業時間 | 10:00~16:30(最終入場16:00) |
| 料金 | 大人2,400円、小人1,900円 |
| 白樺湖から | 車で約5~10分 |
| 公式サイト | わくわくどうぶつ王国公式サイト |
料金や営業時間、営業期間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
女神湖
白樺湖から少し足を延ばして訪れたいのが女神湖です。蓼科山の北西麓に位置する湖で、湖畔には散策路が整備されており、高原の自然をゆっくり楽しめます。
女神湖は、湖を眺めながら散策したり、周囲の山々や季節の景色を楽しんだりできるのが魅力です。夏は緑が美しく、白樺湖のユリ観光と合わせて訪れるのにも適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見どころ | 湖畔散策、蓼科山を望む景色、高原の自然 |
| 営業時間 | 湖畔散策は基本的に時間制限なし |
| 料金 | 無料 |
| 白樺湖から | 車で約10~15分 |
| 公式サイト | 立科町公式サイト |
ユリ園で花を楽しんだ後に女神湖へ移動し、湖畔を散策するコースもおすすめです。
御射鹿池(みしゃかいけ)
写真撮影や自然の絶景を楽しみたい方には、御射鹿池もおすすめです。東山魁夷の代表作「緑響く」のモチーフになったことで知られ、静かな水面に周囲の木々が映り込む幻想的な景色が魅力です。
御射鹿池は観光施設ではなく自然景観を楽しむ場所のため、入場料はかかりません。池の周辺には駐車場があり、自然の風景を気軽に楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見どころ | 「緑響く」のモチーフ、池に映る木々の幻想的な風景 |
| 営業時間 | 基本的に時間制限なし |
| 料金 | 無料 |
| 白樺湖から | 車で約30分 |
| 公式サイト | 茅野市公式サイト |
御射鹿池は白樺湖から車で約30分の場所にあるため、時間に余裕がある場合に立ち寄るとよいでしょう。
なお、御射鹿池は自然景観を楽しむ場所です。池の周辺には立入禁止区域もあるため、現地の案内に従って安全に観光しましょう。
白樺湖のユリ観光と周辺スポットを楽しむなら
白樺湖のユリ園と周辺観光を組み合わせるなら、目的に合わせて訪問先を選ぶのがおすすめです。
家族旅行なら「ユリ園+わくわくどうぶつ王国」、自然を満喫したいなら「ユリ園+女神湖」、写真撮影を楽しみたいなら「ユリ園+御射鹿池」という組み合わせが楽しみやすいでしょう。
白樺湖周辺には高原ならではの自然や観光スポットが集まっているため、ユリを見るだけでなく、湖や動物、絶景まで一緒に楽しめます。
夏の白樺湖観光では、開花状況だけでなく各施設の営業時間や料金、道路状況なども事前に確認して、余裕のある観光プランを立てましょう。
まとめ
白樺湖の夏観光では、白樺リゾート レイクサイドガーデン(黄金アカシアと花の丘)で楽しめる色鮮やかなユリの景色が見どころのひとつです。訪れる際は、ユリの開花状況や見頃、営業時間などを事前に確認しておきましょう。
また、わくわくどうぶつ王国や女神湖、御射鹿池など、周辺にも魅力的な観光スポットがあります。ユリ園と周辺観光を組み合わせれば、夏の高原ならではの自然を満喫できます。ぜひ家族や友人と一緒に、爽やかな白樺湖の夏を楽しんでみてください。


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