2026年に愛知・名古屋を中心に開催されるアジア大会では、日本代表として活躍する長野県ゆかりの選手にも注目が集まります。
「長野県出身の選手は誰?」「いつ、どの競技に出場する?」「試合結果やメダル獲得状況を知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、アジア大会2026年の長野県ゆかりの選手を一覧で紹介し、プロフィールや所属、出場競技、競技スケジュール、試合結果まで分かりやすくまとめます。大会期間中の観戦や応援に役立ててもらえたら嬉しいです。
アジア大会2026年の開催期間・開催地・大会概要
2026年のアジア大会「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」が開催され、43競技が53会場で実施されます。
日本でアジア競技大会が開かれるのは、1994年の広島大会以来、実に32年ぶりです。日本開催は1958年の東京大会、1994年の広島大会に続いて3回目となります。
アジア各国・地域のトップアスリートが集結する注目の大会で、愛知県と名古屋市を中心に多彩な競技が行われます。長野県ゆかりの選手がどの競技に出場するのかにも注目しながら、まずは開催期間や会場、大会概要をチェックしていきましょう。
アジア大会2026年はいつからいつまで?開催期間を確認
アジア大会2026年の開催期間は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)までです。約2週間にわたり、愛知・名古屋を中心に各会場で熱戦が繰り広げられます。
競技によって開催日が異なります。また、一部競技は開会式より前から実施されるスケジュールがあります。競技スケジュールは変更される場合もありますので、観戦前には大会公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。

アジア大会2026年で実施される競技・種目
アジア大会2026年では43競技が実施されます。陸上競技や水泳、サッカー、バスケットボール、バレーボール、柔道、卓球など、日本でもおなじみの競技が数多く行われます。
さらに、スケートボード、スポーツクライミング、ブレイキン、サーフィン、Eスポーツ、クリケット、カバディ、セパタクロー、武術太極拳など、アジア大会ならではの幅広い競技が行われるのも特徴です。
大会の競技会場と開催エリア
アジア大会2026年では、公式サイトで54の競技会場が案内されています。愛知県内では名古屋市をはじめ、豊田市、岡崎市、豊橋市、一宮市、春日井市、蒲郡市、常滑市など広いエリアに会場があります。
代表的な会場には、陸上競技などが行われる名古屋市瑞穂公園陸上競技場、バスケットボールの愛知国際アリーナ、サッカーの豊田スタジアム、卓球のスカイホール豊田などがあります。
また、競技によっては愛知県外が会場となります。東京都、静岡県、岐阜県、大阪府にも競技会場が設定されているため、「アジア大会2026年=すべて愛知・名古屋で開催」と考えず、観戦予定の競技ごとに会場をチェックしておきましょう。
アジア大会2026年|長野県ゆかりの選手一覧と出場競技を紹介
アジア大会2026年には、日本代表として多くのトップアスリートが出場します。そのなかで長野県出身の選手や県内の学校・チームに所属する選手など、「長野県ゆかりの選手」がどれくらい出場するのか気になる方も多いでしょう。
ここでは、日本代表として出場することが確認できた長野県ゆかりの選手について、競技や種目、長野県との関係が分かるよう一覧で紹介します。代表選手は追加・変更される可能性があるため、最新の公式発表をもとに随時更新していきます。
長野県ゆかりの日本代表選手一覧
アジア大会2026年に出場する長野県ゆかりの日本代表選手を、競技別にまとめます。
選手を掲載する際は「長野県出身」「県内の学校出身」「長野県内のチーム・企業に所属」など、長野県との関係もあわせて紹介します。
アジア大会2026年|長野県ゆかりの選手一覧と出場競技を紹介
アジア大会2026年には、日本代表として多くのトップアスリートが出場します。そのなかで長野県出身の選手や県内の学校・チームに所属する選手など、「長野県ゆかりの選手」がどれくらい出場するのか気になる方も多いでしょう。
ここでは、日本代表として出場することが確認できた長野県ゆかりの選手について、競技や種目、長野県との関係が分かるよう一覧で紹介します。代表選手は追加・変更される可能性があるため、最新の公式発表をもとに随時更新していきます。
長野県ゆかりの日本代表選手一覧
アジア大会2026年に出場する長野県ゆかりの日本代表選手を、競技別にまとめます。
選手を掲載する際は「長野県出身」「県内の学校出身」「長野県内のチーム・企業に所属」など、長野県との関係もあわせて紹介します。
長野県ゆかりの主な日本代表選手一覧|アジア大会2026結果まとめ
アジア大会2026年に出場する長野県ゆかりの日本代表選手を、競技・種目別に紹介します。長野県出身の選手だけでなく、県内の学校を卒業した選手や、長野県を拠点に競技活動を行っている選手なども掲載しています。
| 選手名 | 競技・種目 | 長野県との関係 | 所属 | 大会結果 |
|---|---|---|---|---|
| 永原 依弦(ながはら いずる) | スケートボード・男子パーク | 白馬村在住 | 白馬中学校 | 男子パークで「金メダル」 |
| 西藤 俊哉(さいとう としや) | フェンシング・男子フルーレ団体 | 箕輪町出身 | (株)セプテーニ・ホールディングス | 金メダル |
| 花村 夏実(はなむら なつみ) | 新体操・団体 | 松本市在住・松本国際高校在学 | 松本国際高等学校/WingまつもとRG | 銀メダル |
| 小林 唄(こばやし うた) | アーティスティックスイミング | 長野市出身 | ホクト・長野ASクラブ | 銀メダル |
| 奥原 希望(おくはら のぞみ) | バドミントン・女子団体 | 長野県大町市出身 | フリー(東京都バドミントン協会所属) | 銀メダル |
| エバデダン・ラリー | 男子バレーボール | 松本国際高校出身 | 大阪ブルテオン | 銀メダル |
| 黒川 虎徹(くろかわ こてつ) | 男子バスケットボール | 東海大学付属諏訪高校出身 | アルティーリ千葉(B. LEAGUE) | 銀メダル |
| 長野 健大(ながの けんと) | 野球・ピッチャー | 松商学園高校出身 | JFE西日本 | 銀メダル |
| 梶本 一花(かじもと いちか) | 女子水泳 | 長野市・信濃町 練習拠点 | 大林組・野尻湖遊泳会 | 自由形400m, 800m, 1500mそれぞれで「銅メダル」 |
| 白金 未桜(しろかね みお) | 柔道(女子57kg級) | 佐久長聖高校出身 | 筑波大学(3年生) | 銅メダル |
| 酒井 悠弦(さかい ゆいと) | カヌー・スプリント | 飯山市在住 | 長野県競技力向上対策本部 | 男子カヤックで「銅メダル」 |
| 上舘 真央(かみだて まお) | ボート(ローイング) | 下諏訪町出身 | NTT東日本 | 女子クォドルプルスカルで「銅メダル」 |
| 矢澤 亜季(やざわ あき) | カヌー・スラローム | 飯田市出身 | 長野県競技力向上対策本部・システックス | 女子カナディアンシングルで「4位」 |
| 鈴木 未来乃(すずき みらの) | クレー射撃(女子スキート) | 2025年から長野県の所属選手として活動 | 長野県庁所属 | 団体で「5位」 |
長野県勢 アジア大会2026代表選手|プロフィール
アジア大会2026年に出場する長野県ゆかりの選手には、長野県出身者だけでなく、県内の高校で競技力を磨いた選手や、長野県所属として活動する選手もいます。
ここでは、選手のプロフィールや所属、出身地、長野県とのつながりを競技別に紹介します。「なぜ長野県ゆかりの選手なの?」という疑問も分かるよう、それぞれの経歴と注目ポイントがチェックできます。
永原 依弦(ながはら いづる)|スケートボード・男子パーク
永原依弦選手は長野県白馬村在住のスケートボード選手です。兄はパリ2024オリンピック日本代表の永原悠路(ながはら ゆうろ)選手。幼い頃からスケートボードに親しみ、小学生時代から全国大会で活躍してきました。
特に今回のアジア大会では、決勝2本目に88.96点をマークして首位に立ち、そのまま優勝。兄の悠路選手は前回の杭州アジア大会で銀メダルだったため、依弦選手は兄を上回る金メダルを獲得したことになります。本人も大会後、「兄を超えることができたのがとにかく嬉しい」と話しています。

永原依弦プロフィール
競技:スケートボード・男子パーク
生年月日:2011年7月19日
年齢:15歳(2026年10月現在)
出身・活動拠点:長野県白馬村
学校:白馬村立白馬中学校
兄:永原悠路(パリ2024オリンピック日本代表)
主な戦歴:
2022年 FLAKE CUP ジュニアクラス 優勝
2022年 FLAKE CUP スーパーキッズクラス 優勝 白馬村
2024年 FLAKE CUP 2023-2024 Championship 優勝(小学生日本一) オリコンニュース(ORICON NEWS)
2025年 日本スケートボード選手権 男子パーク 優勝 日刊スポーツ
2026年 愛知・名古屋アジア大会 男子パーク 金メダル
西藤 俊哉(さいとう としや)|フェンシング・男子フルーレ
西藤俊哉選手は、長野県上伊那郡箕輪町出身のフェンシング選手です。
フェンシング指導者の父のもと、5歳から競技を始めました。
今回の愛知・名古屋アジア大会では、飯村一輝、松山恭助、馬場俊輔選手とともに男子フルーレ団体に出場しました。
準々決勝でカザフスタンを45-29で破り、準決勝では中国との接戦を45-43で逆転勝利。決勝ではホンコン・チャイナを45-36で下し、見事金メダルを獲得しました。決勝では相手の反撃を受ける場面で西藤選手が踏ん張り、日本のリードを守る役割を果たしています。JOC – 日本オリンピック委員会
そして、西藤俊哉選手は、インタビューで金メダルについて喜びを語るとともに、家族やチーム、地元、ファンの応援が最後まで力になったと感謝しています。
さらに、
「ここで満足するつもりはありません」
と話し、より高い目標へ挑戦していく意欲を示しています。また、夢に向かう子どもたちに「挑戦することの大切さ」を伝えられる選手になりたいとも語っています。

西藤俊哉(さいとう としや)プロフィール
競技:フェンシング・男子フルーレ
生年月日:1997年5月29日
年齢:29歳(2026年10月現在)
出身:長野県上伊那郡箕輪町
出身高校:帝京高校
最終学歴:法政大学
所属:株式会社セプテーニ・ホールディングス
身長:178cm
オリンピック:東京2020日本代表
主な戦歴:
2014年 世界ジュニア選手権 個人 銅メダル
2016年 世界ジュニア選手権 団体 優勝
2017年 世界選手権 男子フルーレ個人 銀メダル
2017年 全日本選手権 個人 優勝
2018年 ジャカルタ・パレンバンアジア大会 男子フルーレ団体 銅メダル
2019年 アジア選手権 個人 銅メダル
2021年 東京2020オリンピック 男子フルーレ個人13位・団体4位
2026年 愛知・名古屋アジア大会 男子フルーレ団体 金メダル
花村 夏実(はなむら なつみ)|新体操・団体
花村 夏実選手は、長野県松本市在住の高校3年生です。今回のアジア大会では、新体操日本代表「フェアリージャパン」の一員として団体総合に出場。日本は決勝で52.500点を記録し、銀メダルを獲得しました。花村選手は松本国際高校3年生ながら日本代表として大舞台に立ち、地元・松本市からも多くの声援が送られました。

花村夏実プロフィール
競技:新体操(団体)
生年月日:2008年7月12日
出身:長野県松本市
高校:松本国際高校
所属:松本国際高校/WingまつもとRG
日本代表:フェアリージャパン
身長:169cm
結婚:未婚。彼氏の有無については公表されていません。(2026年9月現在)
主な戦歴:
2025年 ワールドカップ・ミラノ大会 団体総合 銀メダル
2025年 ワールドカップ・ミラノ大会 種目別ボール3+フープ2 銀メダル
2025年 世界選手権 団体総合 金メダル(日本史上初)
2026年 世界選手権 団体総合 銀メダル
2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠を獲得

奥原 希望(おくはら のぞみ)|バドミントン・団体
奥原希望選手は長野県大町市出身。仁科台中学校から埼玉県立大宮東高校へ進み、世界のトップ選手へ成長しました。2018年末に日本ユニシス(現BIPROGY)を退社し、2019年からは特定の実業団チームに所属しないプロバドミントン選手として活動しています。太陽ホールディングスなどからサポートを受けながら、国内外の大会に挑戦を続けています。

奥原希望プロフィール
競技:バドミントン(女子シングルス)
生年月日:1995年3月13日
出身:長野県大町市
中学:大町市立仁科台中学校
高校:埼玉県立大宮東高校
大学:日本ウェルネススポーツ大学
身長:156cm
最高世界ランキング:1位
結婚:現在結婚はしておらず、独身です。彼氏の有無については公表されていません。(2026年9月現在)
2018年末にプロ選手として独立することを父親に伝えた際、お父さんが「結婚するのか!?」と勘違いして、うろたえてしまったという可愛らしいエピソードがあります。
主な戦歴:
2011年 全日本総合選手権 優勝(16歳8か月・史上最年少)
2012年 世界ジュニア選手権 優勝(日本人初)
2015年 スーパーシリーズファイナル 優勝(日本女子シングルス初)
2016年 全英オープン 優勝(日本勢39年ぶり)
2016年 リオデジャネイロ五輪 女子シングルス 銅メダル
2017年 世界選手権 女子シングルス 優勝(日本人初)
2018年 アジア大会 女子団体 金メダル
2019年 世界選手権 女子シングルス 準優勝
2020年 デンマークオープン 優勝
2021年 全英オープン 優勝
2021年 東京五輪 女子シングルス 5位
エバデダン・ラリー|男子バレーボール
エバデダン・ラリー選手は岐阜県出身で、高校時代を長野県で過ごした長野県ゆかりの選手です。長野県の創造学園高校(現・松本国際高校)でバレーボールに打ち込み、卒業後は筑波大学へ進学。現在は大阪ブルテオンに所属し、ミドルブロッカーとして活躍しています。

エバデダン・ラリー プロフィール
競技:バレーボール
ポジション:ミドルブロッカー
生年月日:2000年8月18日
出身:岐阜県海津市
中学:海津市立平田中学校
高校:松本国際高校(旧・創造学園高校/長野県)
大学:筑波大学
所属:大阪ブルテオン
身長:195cm
最高到達点:350cm
結婚:現在結婚はしておらず、独身です。彼女の有無については公表されていません。(2026年9月現在)
主な戦歴:
2022年 男子日本代表に初選出
2023年 パリ五輪予選(OQT)出場
2024-25年 SVリーグ レギュラーシーズン44試合出場・ブロック91本
2024-25年 SVリーグ レギュラーシーズン「ベスト6」受賞
2025年 世界選手権 出場
2025-26年 SVリーグ49試合出場
特に2024-25シーズンは44試合160セットに出場し、ブロック91本、アタック決定率60.2%を記録。ミドルブロッカーとしてSVリーグのベスト6に選ばれています。

鈴木 未来乃(すずき みらの)|クレー射撃
鈴木未来乃選手は長野県出身ではありません。「モデル」から「クレー射撃」に転身し、2025年から長野県の所属選手となり、佐久市の佐久平国際射撃場などを拠点に競技に取り組んでいます。2026年アジア大会では個人・団体でのメダル獲得を目標に掲げています。

鈴木未来乃(すずき みらの)プロフィール
競技:クレー射撃
種目:女子スキート
生年月日:1999年11月生まれ
出身:広島県因島
高校:早稲田大学本庄高等学院
所属:長野県庁/長野県クレー射撃協会
活動拠点:長野県
結婚:現在結婚はしておらず、独身です。彼氏の有無については公表されていません(2026年9月現在)。「本上みらの」から(「鈴木未来乃」になっているので、結婚か離婚をしていると思う方もいますが、芸名と本名(鈴木未来乃)のようです。
主な戦歴:
2025年 夏季本部公式大会(青森国スポ・プレ大会) 女子スキート 優勝
2025年 ジュニアオリンピックカップ 女子スキート 優勝
2025年 第16回アジア射撃選手権 女子スキート 15位
2026年 アジア大会代表選考会で基準点をクリアし、2026-27年度強化指定選手に選出
2026年 愛知・名古屋アジア大会 日本代表(女子スキート個人・団体)
その他情報
直前の8月に開催された「2026年女子アジア選手権」や「ネーションズリーグ」等では、長野市(裾花中学校出身)出身の石川真佑選手がキャプテンとして活躍していましたが、今回の愛知・名古屋アジア大会の日本代表メンバーからは外れています。
まとめ
アジア大会2026年は、1994年の広島大会以来32年ぶりに日本で開催される注目の大会です。
長野県ゆかりの選手では、奥原希望選手をはじめ、鈴木芽吹選手、エバデダン・ラリー選手、花村夏実選手、永原悠路選手、酒井美有選手、鈴木未来乃選手などが、それぞれの競技で活躍する姿に期待が集まります。
長野県出身の選手だけでなく、県内の学校で競技に打ち込んだ選手や長野県所属の選手にも注目しています。大会期間中は出場日程や試合結果、メダル獲得状況などを確認しながら、長野県ゆかりの選手を応援していきましょう。この記事でも最新の結果を随時更新していきます。


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